また深夜に岡村隆史の声が聞ける! ナイナイ・オールナイトニッポン終了発表、その後

tocana / 2014年9月9日 18時0分

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 8月21日深夜の放送で9月いっぱいでの終了が発表された「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、翌28日深夜の放送において2人の口から終了の経緯が話された。

 番組終了は矢部の口から切りだされたものであり、岡村が休養中の5カ月間を乗り切ったことで達成感を得るとともに、ゴールが見えてしまったことなどが話された。しんみりとしたムードで番組は進んでいたが、10月からの新番組は「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」であり、岡村ソロでの継続が発表されるまさかの展開を迎えた。

 翌週9月4日深夜のオープニングトークでは、岡村を乗せたタクシー運転手がヘビーリスナーであり、帰宅まで質問攻めを受けたエピソードが披露される。さらに、残る週のプログラムとして、11日深夜の「ジャネット祭り」、18日深夜の「復活コーナー祭り」を経て25日深夜の最終回へ至ることが発表された。

「『ジャネット』は番組を代表するコーナーです。24時間セックスのことばかり考えるというふれこみのジャネット・ジャクソンの一人称の語りをきわどいシモネタで作り上げます。番組ではハガキを読まれるとノベルティグッズをもらえるのですが、このコーナーに限って『何もあげません』と岡村さんに言われることがある。ある意味、ハガキ職人にとっては名誉となるフレーズですね」(ラジオフリーク)

 18日深夜の放送の「復活コーナー祭り」も20年間の歴史を総ざらいする形となりそうだ。現在は番組内で岡村が発する辛口芸能コメントが即座にネットニュースになっている状況があるが、かつては今以上のきわどい毒舌トークを展開していた。番組スタッフが芸能事務所から呼び出しを受けたこともあるという。

「いわゆる"少年ナイフ"の時代ですね。菅野美穂が主演したドラマ『イグアナの娘』のタイトルに「イグアナって何やねん」とキレ続けた回や、挨拶を無視されたDJの赤坂泰彦に番組内で喧嘩をふっかけることもありました(のちに和解)。

 人気番組であったにも関わらず企画本が放送開始15周年となる2009年まで出なかったのも、フリートークやコーナーをそのまま活字に起こせなかったという理由もあったでしょう。ネタコーナーでも芸能人を過度にイジったものが多く見られました。バカルディ(現さまぁ~ず)三村の状況解説ツッコミのほか、この番組で面白さが発見・確認されたキャラクターも多くいます」(前出・同)

 今後も木曜深夜1時にはおなじみの声が聴けることになったとはいえ、2人そろった放送は9月いっぱいとなる。残り3週の放送にじっくりと耳を傾けたい。
(文=平田宏利)

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