かつて月は人間の乗り物だった? 月の満ち欠けが人に影響を与える理由

TOCANA / 2014年10月1日 20時30分

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 こんばんは。島田秀平です。

「月」にまつわる不思議な話はたくさんありますが、今回は「月の満ち欠け」と「株価」が不思議とリンクしている話など、「月」と「人間」の深い関わりについてお話します。

 東京証券取引所を中心に、証券会社が集中している日本橋の兜町では「月と値動きには関係がある」と、昔から言われていました。満月の日は安値になり、新月の日は高値になる不思議な傾向があるそうです。ちなみに、"リーマンショック"の時も満月でした。このことからも、月が経済に何らかの影響を与えているのは間違いないのではないでしょうか?

 よく、「満月は人の精神状態に影響を与える」と言いますよね。犯罪起きやすかったり、カップルがより"情熱的"になるという話は皆さんも聞いたことがあるでしょう。実際に、2007年のAFPの報道によると、英南部サセックス州において「月の満ち欠けと暴力行為との因果関係が証明された」として満月の日には警備を増やすべきだとの見解を警察が発表しています。「満月と人と行動」の正確な因果関係については、研究者の中でも見解が分かれていますが、研究されているという事実1つをとってみても、多くの人が「何かしらあるのではないか?」と考えていることは事実です。

 そもそも、運がある人のことを「ツキがある」と言いますよね。あれは「月の動きを知っている」という意味からきているそうです。月の動きや月の満ち欠けが多くのことに作用することを知ったうえで、それに従って行動している人は、運がいいように見える。だから「ツキ(月)がある」...と、なったわけです。

 ではなぜ、「月と人」は関係しているのでしょうか? ある意味とてもロマンチックで興味深い仮説を2つ紹介しましょう。


■仮説1:月には水が入っていた

 その昔、月の内部には水が入っていて、それが何らかの理由で爆発し、その水が地球に降り注いだ。そして、現在のとおり、地球には水があり、月は空洞になった...という説です。

 というのも、最近になって「地球には巨人が住んでたのか?」と思わせる大きな骨格の化石が見つかっているそうなんです。つまり、人間は今よりももっと大きかったということです。また、恐竜でも「こんなに、足が長いと折れてしまうはず」の、重力に反した化石が発掘されているといいます。

 このことから、「太古の昔、地球は今より重力が軽かったのではないか?」という説が出てきました。そうでもないと説明できないというのです。もしかしたら、月から水が降り注いだことで、重力が変化し、今に至る可能性も...? 


■仮説2:月は宇宙船だった

 また、ほかにはもともと月は「宇宙船」だったから中が空洞であるという説もあります。そもそも人間のルーツは月で、「宇宙船=月」に乗って地球に移り住んできたというのです。

 これらの仮説が本当だったとしたら、満月の日は自分たちのルーツが一番よく見えているということになりませんか? その「満月」の日に、人間の心が揺さぶられるものもわかる気がします。
(文=島田秀平)

※この話はあくまで"未確認噂話"です

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