【超常現象】食用牛の脳から文字が書かれた謎の玉が発見される! 海外で大々的に報道!

tocana / 2014年10月9日 9時0分

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「超常現象の国」インドネシアで、またしても不可解な事件が起こった。何と屠殺した食用牛の脳から、文字の書かれた指輪が見つかったというのだ。

 場所はインドネシア・スマトラ島東北部に所在するメダン。ここは近年、マレーシアに近い地理を生かして外国からの投資を集めつつある商業都市である。そのような大都会で、あたかも中世のお伽話のような現象が発生したという。今回は地方紙「Tribun Medan」の記事を元に、この不可思議な事件を読み解いていこう。

【儀式の動画はコチラ→http://tocana.jp/2014/10/post_4979.html】


■犠牲祭での超常現象 謎の男が...

 イード・アル・アドハーというイスラム教の儀式をご存知だろうか。これは年一回、豊かな者が貧しい者のために家畜を潰してその肉を分け与えるという、言わば犠牲祭である。今年2014年は、10月5日に世界中で行われた。

 この事件が起きたメダンに住む女性マリアニさんは、その犠牲祭のためにとある牧畜業者から牛を購入。だがそれから数日後に、異常な体験をしたという。

 マリアニさんの夢枕に、ターバンを被った謎の男が現れたという話だ。その男はマリアニさんの様々な問いかけに何も答えず、正体も明かさない。目を覚ましたマリアニさんは、夢の男がどうしても気になり周囲に相談もしたと語る。

 そして犠牲祭当日、マリアニさんの買った牛が屠殺される時が来た。これらは滞りなく行われ、肉は解体されていった。だが牛の頭の部位に包丁が入った時、何と脳の中からアラビア語で「アラー」と書かれた石の指輪が発見されたのだ。

 この出来事は即座に騒動を巻き起こし、国内外で大々的に報道された。「Tribun Medan」のこの記事は、配信後わずか二日で5万3000件のシェアを集めた。インドネシアは今まさに、「神の指輪」で湧いている最中なのだ。

 しかし...、インドと日本を往復する筆者から見ると、こういうことは珍しくない!

 インドネシアのニュースメディアを見てみると、こういった怪現象や珍事件がまるで当然のように掲載されている。それも名もないウェブサイトなどではなく、同国を代表する大手メディアが堂々とそのようなニュースを配信しているのだ。

 日本とは違い、超常現象すらも「社会的事件」として取り扱うのがインドネシア・メディアの特徴である。従って、インドネシア語の読み取りができれば知的好奇心を揺さぶるニュースに事欠かないという側面がある。

 さらに今こうして原稿を書いている間にも、新たな不思議が広大なインドネシアのどこかで発生しているのかもしれないのだ――。
(文=澤田真一)

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