廃墟となった精神病院に現れた謎の影!! 首を吊った患者の幽霊か!?

tocana / 2014年11月3日 13時0分

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 これは果たして、過去にこの場所で不幸な最期を迎えた人の姿なのか!? 10月30日付の英紙「The Daily Mirror」が、オーストラリア発の心霊映像を報じている。まずは動画をご覧いただこう。

【動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/11/post_5118.html】

 真っ暗で視界の悪い廃墟。床には様々なものが散乱している――。と次の瞬間、カメラの前を右から左へと白い影が横切った! スローモーションで見てみると、謎の白い影は天井から吊り下げられているかのような動きを見せていたことが分かる。

 撮影者は、ビクトリア州メルボルンに住むクリスティ・ジェーン・ディーン(32)さん。美容師として働く彼女の趣味は、なんとゴーストハンティング(お化け探し)。幽霊や超常現象との遭遇を期待し、友人と2人でビクトリア州バンドゥーラにある廃墟「Larundel Mental Asylum」を探検している最中の出来事だった。

 この「Larundel Mental Asylum」は、その名の通り1938年から1998年まで精神病患者の収容施設だった。うつ病治療のために早くからリチウムを処方するなど、先駆的な取り組みで知られていたが、虐待や自殺が蔓延する場所でもあった。入所者の中には連続殺人鬼の名も見られるという。さらに土地は、その昔オーストラリアの先住民であるアボリジニの墓地だった場所なのだ。これら数々の事情から、現在ではオーストラリアで最も"出る"場所として知られているようだ。

「すぐ近くに住んでいたので、あらゆる恐ろしい話を聞いてきたわ。それでこの場所に本当に幽霊が出るのか見てみようと決めたの」
「でも1人は嫌だったわ。だから常に友達といました。怖かったけど、楽しかった」

 今回の探検の経緯について、クリスティさんはこう語る。謎の白い影については、首を吊った子どもの幽霊だと信じているようだが、それを全く恐れる様子も見せない。加えて動画には、白い影のみならず人の顔も写っていると指摘する。人智の及ばない存在に対して一定の敬意も払っているという彼女だが、

「私は、そのような現象にいつも魅了されてきたわ」
「男友達からは狂っていると思われています。女友達は私の勇敢さが信じられないみたい」
「私は幽霊が存在することを証明したいのよ」(クリスティさん)

 と、どこまでもお気楽だ。ここまで開き直ってしまえば、霊界の怒りを買う心配はないのかもしれない。

tocana

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