EXILEが安居酒屋でレモン酎ハイを大量注文する時代に!? 音楽業界は、もはや死に体!!

tocana / 2014年11月4日 14時45分

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 ネットやPCの急速な発達に伴い、煽りを食う音楽シーン。ミリオンセラー達成アルバムが続出していた90年代以前は、アルバムCD1枚につき、制作費1億円が投じられるなど煌びやかだったのも今は昔。現在はアルバム1枚につき予算300万円などザラで、各レコード会社の財政は火の車だという。

 オリコンによる音楽業界の過去5年間の音楽ソフト市場規模推移を見ると、2009年・3,521.8億円、2010年・3,347.8億円、2011年・3,141.4億円、2012年・3,270.3億円、2013年・2,934.3億円。年間売り上げが3,000億円を割る。昨年、CDシングルでオリコン達成したのはAKB48とEXILEのグループ二組のみだ。

 この背景にはiTunes、YouTubeなどに音楽配信の利益を奪われたという見方もあるが、"単純にヒット曲が生まれない"というのも原因だろう。シングルでミリオンを達成しているアイドルグループAKB48は、CDに握手会に参加ができる握手券を付ける、いわゆるAKB商法が功を奏しているから良いものの、楽曲の良さだけで成功しているとは言えない。次いで、EXILEは音楽の他、アパレルショップ「24karats」を中目黒に展開するなど、一見、儲かっているように見えるのだが......。

「EXILEはCDのセールス不振により、ライブのグッズ販売で稼ぐビジネスに勝機を見いだしている。世間ではあまり騒がれないが、EXILEは一般に流通する『CD+DVD』『CDのみ』、そして『シングルCD付きライブチケット』を発売。その上、ジャケット違いのライブ会場限定盤CDが販売されており、業界内ではEXILEの商法は『AKB48よりもひどい』という声もある」(某音楽プロデューサー)

 夢を追い続ける者たちの真実は、理想と現実に直面している様子だ。

「メンバーは連日、中目黒の安居酒屋でレモンハイを注文してグチをこぼしている」(同)

 憧れのEXILEの「Choo Choo TRAIN」を踊る姿ではなく、レモン酎ハイ片手にぼやいている姿を見たら、ファンが卒倒してしまいそうだ。

※イメージ画像:『NEW HORIZON』/rhythm zone

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