絶体絶命...!? カンニング竹山がブチ切れてしまった大御所タレントとは?

tocana / 2014年11月7日 9時0分

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 キレ芸でブレイクしたカンニングの竹山隆範だが、裏では温厚かつ真面目なのは有名だ。

 それもあり、最近では、キレ芸よりもイジられることが多い。特に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)では、後輩であるアンタッチャブルの山崎弘也にオモチャのように扱われている。それは、TVカメラの前だけではなく、舞台裏でも同様だから驚きだ。2人が打ち上げによく使うという六本木の有名うどん店『つるとんたん』では、山崎が竹山をイジる姿も目撃されており、いかに竹山が温厚な人なのかがわかる。

 そんな竹山だが、「間違えてキレてしまったことがある」と『たまむすび』(TBSラジオ)にて明かした。それは、番組の企画で2008年に東京マラソンに出演した時のことだ。

 普段、激しい運動をしていないだけに、30kmを過ぎると文字通り"足が棒になってしまった"竹山は、周囲の温かい声に、感動しそうになっていたらしい。だが、「俺はキレキャラだ。キレなきゃいけない」と泣くのを我慢していた。

 そして、42.195kmを走りきりゴールをすると、萩本欽一が竹山の前に現れる。

「大変だったね、走りきったよ、竹山」

と、いつもの欽ちゃんトークを行おうとする萩本に、

「走ったよ! うるさいんだよ!」

とキレ芸を出してしまった。

「一生懸命頑張って、やっとゴールした時にもう、泣きそうだったけど『俺はキレキャラだ。キレなきゃいけない』って思って。萩本さんが『大変だったね、走りきったよ、竹山』って言ってくださって。だけど、俺がキレキャラだから『走ったよ! うるさいんだよ!』って言っちゃって...」(竹山談)

 萩本はこういった返しが得意ではないため、「そのままスーって向こうに行って。それから俺はカメラに1回も映らなかった」と竹山が明かしたように、かなり重苦しい雰囲気になってしまったようだ。

「萩本さんは『欽ちゃんって呼んでね』って言いますが、実際に裏で『欽ちゃん』なんて呼んだら大変な方ですから...。キレ芸をされるなんて、絶対に好きじゃない。そんな対応したら、共演NGを出されても不思議じゃないですよ(笑)」...と、業界関係者は苦笑いを浮かべたが、竹山は芸能界を干されていない。

 堺正章が、ヒロミとの不仲説に対して「そう簡単に(芸能界を)干せるわけない」と語っていたように、大御所といえど芸能界から人気タレントを干すことは容易ではないようだ。
(TV Journal編集部)

tocana

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