うつ病予防に最適? 矢口真里が休養中にハマった「陶芸」の深イイ謎!

tocana / 2014年11月12日 15時30分

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 不倫騒動による長期休養から復帰した矢口真里が、11月10日に自身のブログを更新した。
 
 矢口は、まずファンに感謝の意を綴り、「長いことブログをお休みしていたので、いざ書こうとすると、もの凄く悩みます。」と現在の心情を告白。そして、長期休暇の間に行っていたという陶芸教室で作った木の葉をモチーフにした皿やゾウ、キリンが描かれた器の陶芸作品写真を公開している。
 
 矢口は先月23日に出演した『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)にて、ロンドンブーツ1号2号の田村淳より、休養中に陶芸を進められていたことを話していた。

 芸能界でも、シャンソン歌手・加藤登紀子や演歌歌手の石川さゆり、女優・奈美悦子、歌手・西郷輝彦らが趣味として陶芸を嗜んでいる。また、演歌歌手の藤あや子は、趣味が高じて山梨県に自身が制作した陶器や絵画等を展示している『藤あや子 Gallery彩』を持ち、さらにプロレスラーで"組長"の愛称で知られる藤原喜明も1993年から陶芸にのめり込み、幾多の展示会を開催。自身のショップで、作品の見学や販売を行っている。

「長期休養中の矢口は、部屋に長い間引きこもり『ゲーム三昧』であったことや『仕事復帰の話をすると、いつも本人が号泣してしまう』などと報じられたため、新型うつ病の疑いも持たれたこともありました。かつて、世間からのバッシングがひどかった時期に彼女の精神的な拠り所になっていたのではないでしょうか」(芸能ライター)

 日本陶芸療法士協会、理事長の都築豊氏によると、こんな驚くべき効果もあるという。

「陶芸には、想像力と創造性の向上、集中力の向上、ストレス解消、リラックス効果、焼き上がりを待つ期待感、満足感、達成感の獲得などメンタル面であらゆる効果があります。また、認知症やうつ病の予防、症状の改善にも効果的なんです。ストレスが多い環境において、陶芸は有効なツールだといえますね」

 ...ということは、やはり矢口も、陶芸をすることでストレス解消をしていた可能性は高い。さらに都築氏によると、「完成をイメージしながら作業をする陶芸は、脳のイメージ活動を豊かにする効果もある」という。

 矢口は、11月7日発売の女性誌『婦人公論』(中央公論新社)のインタビューで、今後の活動について、「どうなるか、自分でも分かりません」と不安を吐露しつつ、「できれば『温泉旅番組』とか、ほのぼの路線をやりたいな...」と、展望を語るものの、芸能界では、松本人志からは「面白くするのは難しい」と共演を不安視され、かつて準レギュラーだった『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、和田アキ子から「今のところは全く話したくないです。もう十分です」と、半ば匙を投げられたとも取れるコメントを出されてしまっている。

 しかしながら、陶芸で脳も活性化中の矢口である。世間が思っているほど、人気者だった頃の感覚は衰えていないのかもしれない。
(文=利賀高次)

協力:日本陶芸療法士協会 

※イメージ画像:矢口真里オフィシャルブログ「初心者です。」より

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