8本の手足を持つ赤ちゃん誕生!! 家族は大喜び「神の再来だ」=インド

tocana / 2014年11月22日 9時30分

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 現在、インドで4本の手と4本の足を持つ赤ちゃんが誕生したとして、多くの人々を動揺させている。詳細についてお伝えしよう。

 今月16日、英紙「The Daily Mail」が伝えたところによると、驚くべき姿の赤ちゃんは西ベンガル州バーウイプールの村に生まれた。公開された写真からは、胴体にもう1人分の手足が備わっている様子を確かに見て取ることができる。

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 これは一卵性の双子として生まれるはずの卵子が分裂異常を起こし、身体が部分的に結合したまま生まれてくる「結合双生児」の症状であると考えられるが、インドには異なる見解を持つ人々も多いようだ。というのも、複数の手足を持つヒンドゥー教の神「ブラフマー」(仏教名:梵天)の再来であるとの主張が叫ばれているのだ。

 しかも、噂を聞きつけた数百人の人々が、赤ちゃんの姿を一目見ようと村に押し寄せて野営を始め、路上で泣き叫んだり、祈りを捧げるなど、現地は警察も手をこまねくほどの混乱状態となっている模様だ。中には、「これは世界の終わりが訪れる兆候だ」と信じ込み、パニックに陥る人も見られるという。隣村のチャッカ・ラオさん(67)は、「はじめは騙されているのではないかと少し疑っていた」が、写真を見て「これは奇跡だ」と確信したらしい。

 さて、地元テレビ局のインタビューに匿名で応じた家族は、「(赤ちゃんの姿を)最初は信じられなかった」としながらも、大喜びの様子で、

「看護師は深刻な奇形であると言いますが、私には神の啓示のように思えます」
「実際、これは奇跡です。彼は神の子です。インドの神々はこんな風にたくさんの手足を持っているのですから」
「(人々が)興奮を覚えることはよく理解できます。一目会いたいと思うのは自然なことでしょう」

と語っている。赤ちゃんは家族によって「God Boy(神の子)」と名付けられるなど、熱狂は加速しているようだが、彼の今後の人生と幸せについて、周囲の大人たちは真摯に向き合う必要があるだろう。

※画像は「Wikipedia」より

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