「月刊ムー」と「アドビ」のロゴマークはソックリ? 超常現象イベントレポート

tocana / 2014年12月4日 21時0分

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 11月27日(木)冬の肌寒さを感じるお台場で、熱いオカルティック・トークイベントが開催された。

 そのタイトルは、ジャンクの花園プレゼンツ「Adobe vs 月刊ムー~信じるか信じないかはAdobe次第~」。

 Adobeと言えば「Illustrator」「Photoshop」などのクリエイティブツールやCreative Cloudで有名な大企業! そして、「月刊ムー」はトカナでもお馴染みの、日本最長寿のオカルト情報誌である。

 異色の対決のテーマはなんと「超常現象」!

 昨今の「UFO」「UMA」などの超常現象画像は、実は「Adobe」製品を使って加工されたものではないのかという疑惑に対し、アドビシステムズの栃谷宗央氏、岩本崇氏が、「加工テクニック」を披露しながら検証。そこに、「月刊ムー」の編集長・三上丈晴氏が真相に鋭く切り込んでいくという画期的なイベントだ。

 三上編集長の「レ・ ハイーム!」というヘブライ語の乾杯でイベントスタート!

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/12/post_5317.html】


■超常現象画像はニセモノか?

 「UFO」などが写っている超常現象画像を検証していくコーナー。Photoshopのテクニックを使えば、いかようにも加工ができることをアドビシステムズの岩本氏が実証。影を作ったり、コピペをしたりするのも性能の向上のお陰で、加工したとはまったく分からないほど自然な画像に仕上がるのだ。

 たとえば、NASAが撮影した、あの有名な人類初の月面着陸の写真。実は、この写真は数々の「疑惑」がささやかれているのだが、その一つに、本来ならば、写っているはずの「米国旗の影」が写っていないということが挙げられる。つまり、NASAが公開した写真は、修正か加わっているということなのだ。一体何の目的で修正したのだろうか? ちなみに、オリジナルのフイルムは紛失しており、依然として真相は闇の中だ。


■真相を隠すための"あえてのニセモノ"(三上説)

 そこに、三上編集長は「偽物を見せて嘘と思い込ませることで、真相を隠している」という理論を展開。たとえば、湾岸戦争の時の「油まみれの黒い水鳥」。これについて、世界のメディアは、イラクのフセインが原油を海に大量放出した悪行と報じた。だが、実際にはアメリカが流出を招いたにもかかわらず、それをフセインのせいにスリカエたのだ。

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