【心霊写真】ゾッとするほどくっきり...!! 「呪われた城」に棲む女

tocana / 2014年12月8日 14時0分

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 長い間「呪われた城」として世間を騒がせてきた英国のダドリー城にて、とうとうその原因である幽霊の姿が撮影された! と、ちょっとした騒ぎになっている。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/12/post_5325.html】


■写真に写されたその姿とは?

 10月7日付けの「Mirror」によると、イギリスのバーミンハム在住のディーンさんとエイミー・ハーパーさん夫妻は、イギリス中部に位置するダドリーという町にあるダドリー城内で撮影した写真の中に、この城を有名にしたと言われている幽霊「灰色のレディ」を見つけた。ハーパーさん夫妻は当初この城の噂を架空の話だと思っていたのだが、自分たちが撮ったこの写真を見て「イギリスで最も呪われている城」といわれる城内を幽霊がさまよっていると信じるようになったという。

 既にこのダドリー城は心霊現象を体験したいオカルト愛好者や観光客に人気のスポットである。今回、夫妻が撮影した心霊写真によってダドリー城がさらに注目を集める事になったようだ。

「私たちは城の遺跡へ行き、そこにいる間に庭園の写真を撮ろうと思ったのです。そしてその夜、撮影した写真を見ていると妻のエイミーが建物の入り口付近に、まるで明かりが灯っているかのように光っている何かを見つけたのです。その写真を拡大すると、アーチ状の戸口に女性と少女が見える事に気づきました。これは有名な灰色の女性の幽霊なのではないかと画像を見て思ったのです」(夫のディーンさん)

 夫妻が異変に気づいたこの建物は1071年頃に建てられたというダドリー城の敷地内に、1500年代半ば頃に建てられた別棟だと地元紙「バーミンハム・メール(Birmingham Mail)」は報じている。


■「灰色のレディ」の悲しい伝説

 ダドリー城が「イギリスで最も呪われた城」と信じられている要因の一つである「灰色のレディ」だが、彼女は一体何者なのだろうか? 言い伝えによるとその名前はドロシー・ボーモントであり、我が子を出産した直後にその赤ちゃんと共に亡くなった女性だといわれている。ドロシーは亡くなる間際に二つの願いを周囲に託した。一つは亡くなった赤ちゃんと一緒に自分を埋めてほしいということ。もう一つは彼女の葬式に夫が参列することだ。

 しかし彼女の死後、二つの願いはどちらもかなうことはなかった。それを責めるかの如く、長い間ドロシーは城内をさまよい、その姿を現すことになったのである。何とも切ないストーリーだが、皮肉にも彼女のお陰で観光客が集まり城が維持できているだけでなく、ドロシーの死後「グレー・レディ・タバーン」と名づけられたパブも出店されて好評のようだ。

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