サンタクロースの“本当の顔“がついに判明!! 鼻は曲がってゴツゴツ!?

tocana / 2014年12月8日 19時0分

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 今年も残すところ1カ月を切り、街はクリスマス気分に浮かれています。そのような中、本場欧州では研究者たちの手によってサンタさんの"本当の顔"が再現され、ちょっとした話題となっているようです。

 英公共放送「BBC」を始めとする複数のメディアが、今月6日(聖ニコラウスの日)に報じたところによると、このたびサンタさんの"本当の顔"を公開したのは、リヴァプール・ジョン・ムーアズ大学(LJMU)のキャロライン・ウィルキンソン教授のグループです。

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 サンタクロースのモデルは、4世紀頃に東ローマ帝国のミュラという町(現在のトルコ)で司教を務めた、聖ニコラウスであるとされています。聖ニコラウスは、貧しい人々に対してさまざまな施しを行ったとのエピソードが残されており、これが後に各国へと伝わった結果、現在のサンタさんが誕生しました。フィンランド在住、トナカイのソリ、赤い服、煙突からの侵入......など、私たちが抱く彼のイメージは、各国の文化や企業の思惑が入り混じった姿というわけです。ちなみに聖ニコラウスの遺体は、死後ミュラから持ち去られ、現在はイタリア・バーリの教会に安置されています。

 研究グループは、遺骨やトルコ人の骨格データなどに基づき、3DモデリングやCG技術を駆使してサンタさんの"本当の顔"を復元。すると、鼻は大きく曲がり(何らかの治療の結果?)、ゴツゴツした顔のおじさんが浮かび上がってきたようです。

「現在のところ、これが聖ニコラウスに最も近い顔です」
「この高名な司祭の顔を見ることができて、本当にワクワクしています」
「聖ニコラウスの日に、子どもたちが毎年この顔を思い出してくれると良いですね」

 ウィルキンソン教授は、興奮気味にこう語っています。穏やかで優しそうな表情は、現代のサンタさんのイメージと、それほど乖離していないようにも感じられますね。さて、今後そっくりコンテストなどが開催されることになるのでしょうか。

※画像は「YouTube」より

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