首に箸が2本突き刺さった少年! 奇跡的に命を取り留める=中国

tocana / 2014年12月14日 7時0分

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 喉元に"箸が突き刺さった"中国人少年の様子が報じられ、その衝撃的光景に海外メディアが沸いている。詳細についてお伝えしよう。

 今月11日、中国ニュースサイト「新浪」を始めとする複数の海外メディアが報じたところによると、悲劇に見舞われた少年は湖北省武漢市に暮らすジュアンくんだ。

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/12/post_5371.html】

 ある日の昼休み、12歳の彼は学校を抜け出し、近くの屋台で麺料理を買ってきた。冷める前に教室に戻って食べたいと、校庭を走るジュアンくん。しかしその時、クラスメイトの親が運転する電動スクーターと激突してしまう。

 かなり派手にぶつかったらしく、ジュアンくんは地面に叩きつけられたが、事はそれだけで済まなかった。なんと、手にしていた鉄製の箸が、彼の首にグサリと突き刺さってしまったのだ。事態を把握した教員が救急を呼び、ジュアンくんは病院へと搬送された。そこですぐにX線撮影に臨むが、診察を担当した医師は驚愕。

「彼は本当に幸運でした」
「(箸は)気管や食道、太い血管を避けて刺さっていたのです」

 取材に応じた担当医は、これだけの事故にもかかわらずジュアンくんは致命傷を負っておらず、その後の手術で箸も無事に抜き取られ、感染症の危険も低いと明かした。今週末には退院もできるようだ。ちなみに、電動スクーターの運転者が何らかの責任を問われるかは不明となっている。

 まさに不幸中の幸い、危機一髪のところで命拾いしたジュアンくん。それにしても、箸が凶器となることを再認識させられる事件である。


※画像は「YouTube」より

tocana

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