クリスマスに愛の告白を考えている人必見! 世界の壮大過ぎるプロポーズ大作戦!

tocana / 2014年12月19日 8時30分

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 つきあっている彼女に「どうプロポーズするか」、男としては非常に悩むところだろう。なにしろ女性にとって結婚の申し込みは間違いなく一大イベントなのだから。こうして「スケールのデカい男」たちは愛する人の期待に応えるべく、奇想天外なシチュエーションを創り出す。そんな愛すべき世界の求婚者の中から、今年海外で掲載された選りすぐりのプロポーズを2つご紹介したい。クリスマスに告白を考えている人はぜひ参考にしてみてほしい。


■GPSを使って世界一大きなプロポーズをした男

 まずは日本から。2008年、東京に住むヤッサンこと高橋ヤスシさんは会社を辞め、31歳の誕生日に一人旅に出た。GPSロガーと地図を片手に、半年かけて日本全国を旅する計画だ。その目的は長年住んでいるのに地図でしか知らない自分の国をもっと知りたいという気持ちと、愛する人への世界一大きな愛のメッセージを描くため。

 GPSロガーを持って移動すると、後でどのような経路で移動したかがネットで確認できる。ヤッサンは歩いて、車で、ときには自転車やフェリーも使った。旅を終え、帰宅した彼は過去6ヵ月間の軌跡をグーグルマップに映し出してみた。するとそこには日本国土をキャンバスに、矢の刺さったハートと共に愛の言葉が――MARRY ME(結婚して)!

 このGPSドローングの旅の後、お2人はみごとゴールイン。「なんとしても世界最大のプロポーズを描きたい」という彼の野望は大成功したようだ。

 最近では、サイクリストやランナーがGSPを使って、いろんなメッセージやイラストを描くのが世界的に流行っているが、どうやら日本のヤッサンが元祖のようだ。彼は現在、GPSアーティストとして活動しており、この7,164キロに及ぶプロポーズは「世界最大GPSドローイング」としてギネス記録にも認定されている。


■サプライズドライブのはずが...マークの場合

 『ニューヨーカー』誌に掲載されていたのはコチラ。バレンタインの夜、恋人のマークからドライブに誘われたアリス。「どこへ行くの?」と訊いてもミステリアスな微笑みを浮かべるだけ。しかも車に乗り込んだアリスに目隠しを手渡す始末。マークが何かサプライズを用意していると直感したアリスは黙って従い目隠しを着けたのだが......。

 数時間後、トイレに行きたくなったアリスだったが、マークはなんと「この中にして」と空のペットボトルをよこすではないか。言葉を失うアリス。だが次の瞬間、(ボーッ!)と車の外で、まるで波止場の霧笛のような轟音が鳴り響いた。もうウンザリとばかりに目隠しをかなぐり捨てるアリス――「え?」

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