大久保佳代子がマジギレした! TVで話題の「ディグラム診断」の裏側を大暴露!

tocana / 2014年12月25日 8時0分

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 2013年の年間ベストセラーに『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)がランクインしている。「ビッグデータ」なんていう言葉がビジネスの現場で当たり前のように使われるようになり、データの統計・分析は各企業にとって喫緊の課題となっているのだ。

 そんな中、「ディグラム診断」に注目が集まっている。統計学と心理学とを組み合わせて生み出されたこの性格診断法を開発したのは「性格ミエル研究所」(フジテレビ)で、ディグラム診断を用いながらバッタバッタと芸能人の隠れた性格に切り込む木原誠太郎氏。わずか20問のアンケートに答えることで、「厳しさ」「優しさ」「論理性」「奔放性」「協調性」という5つの指標を導き出し、人の性格を27のタイプに分類。これによって、性格診断をするだけでなく、「将来離婚しやすい」「浮気されやすい」といった近未来の行動予測をすることも可能! 占いに代わる新時代のフォーチュンテリングとして注目されている。

 テレビでは、「ディグラム・キハラ」の名前でも活躍する木原氏。これまでに電通やmixiなどでマーケティングに携わってきた人物である。ディグラム診断を開発するために31万人のデータを収集して、見えてきた日本人の姿とは? そして、芸能人の生態とはどのようなものだったのだろうか?

――テレビ番組から火が付き、最近では、ようやく雑誌やネットなどでも「ディグラム診断」の名前を耳にするようになりましたね。

木原誠太郎(以下、木原) この1年くらいでようやく名前が認知されてきましたね。2013年3月に『ケンミンまるごと大調査』(文藝春秋)という本で、ディグラム診断を応用して県民性を分析した本を出版したのですが、この時は「新しい県民本」という部分が強調され、ディグラム診断で導き出された波形グラフは小さく表示されていただけでした。その後、フジテレビで「性格ミエル研究所」が放送されたり、昨年の10月に「ディグラム性格診断」(ポプラ社)を出版したりすることで、風向きが変わってきたように感じます。つまり、それまでは「イロモノ」として扱われていたんです(笑)。

――イロモノ......ですか。

木原 一般の人からは、はじめ変態扱いされていましたからね。「ディグラム診断で何でもわかる」と豪語していたのですが、その内容を全然理解してもらえず、新手の占い師やスピリチュアルの人のように思われていた。何度も説明し、合コンでディグラム診断に基づく人間の行動を実証して、ようやく理解してもらえたんです。それまで半年もかかりましたよ。最先端のマーケティングリサーチの手法を使っているので、なかなかその構造の意味までは理解してもらえないんです。

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