農場に「UFO脱出ポッド」が落下!? 住民の間で大騒動に=ブラジル

tocana / 2015年1月5日 17時30分

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 新年早々、耳を疑うほどの衝撃的なニュースが飛び込んできた。なんとブラジル上空を飛行中のUFOにトラブルが発生、そこから脱出ポッドのような物体でエイリアンが逃げ出していた可能性があるというのだ! 詳細についてお届けしよう。

 驚くべき光景が観測されたのは、同国西部マト・グロッソ・ド・スル州の州都カンポ・グランデから266km離れた場所に位置する小さな街、サンタ・リータ・ド・パルド。昨年12月28日の午前2時18分(現地時間)、人口わずか7,000人ほどの街の上空で、突如閃光とともに大きな爆発音が3回響き渡った。それは、まるでタンクローリーが爆発したかのようだったという。

 轟音に気づいた住民は外に飛び出したが、彼らの目に飛び込んできたのは不思議な火の玉だった。色や大きさが異なるいくつもの火の玉が、ゆっくりと夜空を直進し続けていたという。その様子を捉えた動画も複数公開されている。

【画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/01/post_5497.html】

 また今回の出来事は、発見から45分の間に、街の住民のみならず隣のパラナ州や、国境を隔てたパラグアイでも目撃されている。当初、多くの目撃者は隕石の飛来を疑ったが、「それにしてはスピードが遅すぎる」と混乱している模様だ。「宇宙ゴミである」と主張する専門家も現れたが、いまだに正体は判明していない。

 しかも夜が明け、謎に拍車をかける驚愕の事実が報じられる。火の玉が、サンタ・リータ・ド・パルドに暮らすフランシスコ・スーザ・ダンタスさん(69)の農場に落下していたというのだ。現場で発見されたのは、全長1.7m、重量22kg以上の炭化した物体だ。フランシスコ・スーザ・ダンタスさんの友人で、スーパーマーケット店主のマルセロ・グラールさん(44)は、

「深夜3時ごろ、7つの火の玉が空から降ってきたのです」

と地元紙の取材に答えている。現在、農場には落下物を一目見ようと多くの人が押し寄せているようだ。

 さて、この事態を受けてUFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、自身のサイト上で独自の見解を発表。それによると、今回の火の玉は隕石ではなく、「ブラジル上空を飛行中のUFOが、撃ち落とされたか、何らかのトラブルに見舞われたもの」であるという。その上で、農場の落下物については、UFOから噴出された「脱出ポッド」なのだとしている。

 2015年の世界UFO事情は、どうやら近年まれに見る幸先の良いスタートを切ったようだ。今年は、一体どんなUFOが私たちを楽しませてくれるのだろう。

※画像は「YouTube」より

tocana

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