極楽とんぼ・山本のテレビ復帰は当分先? 8年間復帰できなかった原因が...!

tocana / 2015年1月6日 8時0分

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 8年半ぶりの芸能活動再開が明らかになったお笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭一(46)。山本は2006年に17歳少女との淫行が発覚。吉本興業から契約解除され、芸能活動を休止。事実上の芸能界引退となった後は、宮崎県内の青果市場で働いた後に退職。その後、肉巻きおにぎりの専門店に転職するも、その店が倒産。2013年以降は山奥の寺院で修行していたとされている。

 今回の復帰に関し、ネットでは「さすがにもういいだろう」「芸能界って楽な商売だな」などさまざまな意見が交わされているが、果たして山本は以前のような人気を取り戻すことができるのだろうか? 芸能事情に詳しい人物に聞いた。

「今回山本氏は、個人で芸人としての活動をしていくと発表しましたが、今まで復帰できなかった原因として、吉本興業の上層部に嫌われていたという噂があるんです。山本さんは『事務所の圧力に屈せず、個人の主張をする』タイプなので、上層部からは面倒くさがられていたんですね。

"以前のような人気を取り戻す"...となると、テレビキー局での出演を目指すことになると思いますが、テレビに出るなら事務所に所属することが条件になってくるでしょう。というのも、最近のテレビ局は事務所に所属していない芸能人を起用しない傾向にありますし、『吉本とぶつかってまで起用したくない』という考えもありますから。なので、個人活動を選択したということは、テレビに本格復帰するのはかなり先になるのではないでしょうか?」

 極楽とんぼの加藤浩次は、情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)の中で「僕自身も極楽とんぼとしていつか2人でやりたいと思っている」」とコメントしているが...。

「経営不振がささやかれる吉本興業において、稼ぎ頭の加藤氏が『またコンビを組みたい』と発言しているのは大きいですね。また、吉本内にも、山本氏の『事務所の力を恐れず自己主張する心意気』を高く評価している芸人は多いんです。もちろん、吉本としては復帰させたくないでしょうが、大物が復帰を強く望めばあり得なくはないでしょう。それまでは、ライブハウスやCS放送、ニコニコ動画など、インディーズ系で活躍する道を模索するのではないでしょうか? 元々、山本氏はショーパブで芸を磨いてきたこともあり、小さいライブハウスで客を湧かせることを得意とした芸風。キー局では放送できないような、無茶なライブでカルト的な人気を得られれば、テレビ出演の機運もさらに高まるでしょう」

 どうやら山本が人気を取り戻すには、大物と世論を味方につけて、芸能事務所とのパワーバランスを変えていくことが必要なようだ。いずれにせよ、彼が1人でどれくらいお笑いを極められるのか、今後開催されていくライブに命運がかかっているといえるだろう。

tocana

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