中森明菜の大ファン、マツコ・デラックスが状態気遣う「あれ、元気ではない」

tocana / 2015年1月8日 8時0分

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 歌手の中森明菜(49)が昨年の大晦日に放送された「第65回NHK紅白歌合戦」に、テレビ生出演し活動を本格的に再開させた。体調不良を理由に無期限活動休止中だった中森が、公の場に姿を見せたのは約4年5カ月ぶり。

 アメリカのレコーディングスタジオからの中継が繋がると、黒い革ジャン姿の中森が現れ「ご無沙汰しております、中森明菜です」と小声で挨拶した。そして「えーと、日本も今、低気圧の影響で凄くあの~、天気が荒れて、大変のようなのですが、こちらも結構寒くて皆さんに少しでも暖かさが届けばいいなと思います。歌わせて頂きます。よろしくお願いします」と話し、今月21日発売のシングル、「Rojo-Tierra-(ロホ ティエラ)」を披露した。

 1月5日放送の『5時に夢中!』(東京MX)"夕刊ベスト8"のコーナーで、中森明菜が紅白歌合戦に出場した記事へのコメントを求められたマツコ・デラックスは、このように語った。

 「紅白は観るつもりは全くなかったんですけど、凄いタイミングで明菜の復活をぶち込んできたわよね。あれで相当数字が上がったんじゃないの。もう、だから、このためだけの為に観たわよ」

 マツコは兼ねてから「私は明菜派」と豪語するほどの大ファンであったため、更に司会のふかわりょうが「どうでしたか?」としつこく感想を尋ねる――。

 「どうでしたかって......そういうのは駄目よ。どうでしたかじゃないよね、明菜の復活は。いや、だから、どうだって聞かれちゃうともうさあ、難しい所よ。明菜ちゃんを語るっていうのは。皆、元気で良かったって語っているけど、あれ元気ではないわよ。明菜的には元気だったって話じゃない。この辺で歩いている人達に比べたら遥かに病んでいますよ」

 確かに先の紅白の番組中で見せた、明菜のトークは緊張物だった。目を異様に泳がせ、消え入るような声で話す姿は、重度のうつ病を患っていると噂されるのが傍目にも分かるほどだったからだ。

 そして、マツコはこう続けた......。
 「見た限りではギリギリ普通に生活できる位にはなったよね。私は好きだからそういう目で見ちゃうじゃない。平静さはないわよ。でも、生きていて良かった。ほんとそれだけ」

 更にふかわが今年は色々活動をしてほしいですか? という質問に対しては......。

 「あぁー、そんな無理しちゃダメ。もういいって。4年に1回くらいパチンコ台出してればいいんだって。いいの、もう!」

 と中森の病を気づかうコメントで結論づけた。

 ストレスに対する脆弱性が高そうな中森は軽いストレスでもまだまだ負担は大きいかもしれない。そんな彼女の繊細さもまた魅力の1つなのだがマツコが語るように、無理をせずマイペースに活動して、また歌声を聞かせてほしいとファンは願っているだろう。

※画像は「5時に夢中! 公式サイト」より

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