天才・満島ひかりは「プッツン女優」か!? 業界人が目撃してしまった謎の行動

TOCANA / 2015年9月3日 9時0分

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 世間が「サマソニだ」「コミケだ」「帰省だ」と言いながら大騒ぎしていたお盆。私は合気道の合宿に足を運んでいた。ほぼ初対面のおっさん6人が同部屋。夕食を食べた後、部屋に戻るとドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)が映し出されていた。

「女の先生って誰だっけ?」「マチコ先生だ」なんて会話が展開しているなか、「ぴょん吉の声って満島ひかりでしたよねぇ」と私が話をふると全員に驚かれた。誰かから言われないと気づかれないほど、満島ひかりは演技が達者なのだ。

 1985年生まれの満島ひかりは、1997年に男女混成による小中学生7名のユニット「Folder」でデビュー。ユニットの活動休止後、長らく芽が出なかったが、奇才・園子温監督の映画作品『愛のむきだし』での鬼気迫るパンチラ演技で女優としてブレイクを果たした。その後、映画『悪人』『一命』『北のカナリアたち』で日本アカデミー賞・優秀助演女優賞を受賞。連続ドラマ初ヒロインとなった『それでも、生きていく』(フジテレビ系)ではギャラクシー賞を受賞し、『Woman』(日本テレビ系)ではATP賞テレビグランプリ2013-ドラマ部門・最優秀賞を受賞するなど、本人のみならず、作品自体の評価も高めている。

 経歴からして、天才女優と言っても過言ではない。華奢ながら目力が強く、女性の芯の強さを表出するその佇まいは、岩下志麻や大竹しのぶ、桃井かおりといった大物女優の片りんを見せている。また一方、世の中には藤谷美和子や石原真理など、"プッツン女優"と名づけられた女優も存在しているが、私は取材を通じて彼女にそれに通じる何かを感じたことがある。

 以前、私がドラマの記者会見に出向いたとき、偶然、眼前に座っていたのが満島ひかりだった。満島ひかりはほかの出演者と終始ニヤニヤしながらコソコソ話をしていた。誰かが、スピーチしているのにニヤニヤ、コソコソ。自分のことが笑われているのではないかと不安に駆られた私は、思わず股間のチャックを確認してしまった次第だ。

 この行動から一瞬、満島ひかりは"プッツン"の人なのではないかと脳裏をよぎった。しかし、8月20日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演していた弟の満島真之介は、姉について「よく焼き肉をおごってもらっていた。ちゃんと『ごちそうさま』って言わないとめちゃくちゃ怒ります」と明かしていた。普通にいいお姉ちゃんである。

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