水面下で巻き起こる和田アキ子不要論! なぜこの人が御意見番なのか?

TOCANA / 2015年9月6日 9時0分

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「芸能界のご意見番」「芸能界のゴッド姉ちゃん」など、様々な異名を持つ和田アキ子。歌手が本業ではあるが、番組MCなども行い、その言動がニュースで取り上げられることも多い。しかし、ここに来て和田アキ子不要論が業界内に渦巻いているとの噂をキャッチ。さらに以前から話題にあがることの多い和田アキ子の泥酔時の模様に関しても最新情報を聞くことができた。

 まずは、不要論について話を聞いた。

「和田さんは正直、ここ最近は視聴率が取れていません。また、ご自身がメインの各番組では世の中の出来事に対して様々なコメントをしていますが、その内容が"怒りための怒り"のような状況になっていて、整合性がなかったりすることが多いのです。まわりにはイエスマンしか置かないので誰も批判しませんが、ご意見番と言われて変な義務感を背負っているので、何か気の利いたことを言わないといけないと思ってしまい、意味不明な言動をすることも多く、不要と話す人も多いです」(テレビ番組関係者)

 たしかに、全く関係ないニュースにまで無理やり意見を言っている感は否めない。視聴者が感じていることを業界の関係者たちも感じ始めたということか。しかし、そもそも和田アキ子はなぜ、今のような地位を築けているのか。

「正直、MC能力が優れているわけでもなく、何かに関して秀でているわけでもありません。和田さんがここまで芸能界で生き残っているのは、所属事務所の力でしかありえません。また、ご意見番というキャラも事務所が作り上げたものと言われています。ホリプロには優れた俳優さんや芸人さんも多いので、各テレビ局やラジオ局は事務所への義理立てとして和田さんを特別視するような形で使い続けているのです。芸能界には『みんなから支持されている風』のキャラを作ることで、売れているタレントに見せかける手口が多いのですが、その先駆けでしょうか」(業界関係者)

 このような事情があるようだが、実際に彼女を本気で必要としているメディアは皆無のようだ。そして、この取材を行う中で、和田アキ子の代名詞とも言えるアルハラに関しても最新情報を聞くことができた。

「昔から和田アキ子は、お笑い芸人が『和田アキ子に酒の席に呼ばれて大変だった』と芸人さんからネタにされることが多いです。飲み会でひどい扱いをして、芸人がテレビで喋れるネタをはからずも提供しているわけですが、今の和田アキ子はそのネタを提供する役割ぐらいしか存在意義がないと言われているんです。しかも、最近は飲み会自体も減っているようです」(放送作家)

 減っているとはどういうことなのか。

「飲みの席にスタッフを呼ぶことは少なく、基本的に芸人さんなどタレント仲間が飲み会に呼ばれてアルハラの被害者となっているのですが、ここ最近は年齢のせいもあって飲み会自体が減ってきているようです。そのため、芸能人の被害者は減っているようですよ」(同)

 芸人にとっては喜ばしいことだが、ネタを提供していた"飲み会"という場さえ失ってしまったとしたら、もはや芸能界における存在意義は皆無となってしまう気もする。果たして不要論をはねのけ、ゴッド姉ちゃんは芸能界を生き残ることができるのだろうか。
(文=吉沢ひかる)

イメージ画像:『ゴールデンタイム』より

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