BBQの季節に試したい、オトナの科学実験! 超高火力七輪「ターボ七輪」の楽しみ方

TOCANA / 2015年10月14日 16時0分

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アブナイサイエンティスト集団・薬理凶室が、学校では絶対に教えてくれない魔法のような科学技術を徹底紹介!!!


【ターボ七輪】

※画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/10/post_7509.html

●用意するもの

・七輪
・木炭
・着火剤
・エアブロアー

 七輪は、何処にでも売っている普通の七輪でOK。ターボ七輪は超ハイパワーゆえ、速攻で使用不能となる。なるべく安い物がよいだろう。練炭を使用できる七輪は、大量の炭が投入できるのでオススメである。

 燃料となる木炭は備長炭が最もよい。しかし、備長炭は短時間では着火できず比較的高価である。そのため、安価な炭を使う場合が多くなるだろう。しかし、安価な炭の欠点は、大量の火の粉が舞う点と、直ぐに燃え尽きてしまう点である。その点、備長炭であれば、火の粉はあまり出ずに長時間にわたり、炎が持続する。温度も高いようだ。

 着火剤は普通の物で問題ない。着火剤を使わずにガスバーナーで直接点火してもよい。

 ターボ七輪の"ターボ"に相当するのがエアブロアーである。ホームセンターなどで、2,000円ほどで売られている。エアブロアーを動かすにはコンセントが必要となるため、発電機もセットで用意するとよい。発電機がない場合は、充電式のブロアーでも代用できる。しかし、充電式はスタミナがなく15分程度で止まってしまう。発電機を用いれば、時間の心配は無用のため、思うがままファイアーできる。


●ファイアー!!

 着火剤を使い、木炭に火をつける。ある程度火が回ってきたら、上からエアブロアーで過給する。炎が七輪全体に行き渡ったら、今度は下から空気を過給すると良い。

 本来なら火が安定するには15分から30分かかるが、エアブロアーによる過給を行えば、1分ほどで凄まじい火力となる。安い炭だと豪快に火の粉が噴出し、まるで花火の様相となる。


●サンマを焼いてみる

 秋の旬であるサンマを超高速調理してみよう。

 サンマを金網の上に乗せた瞬間、ファイアー!! サンマは比較的細身であり、火が通りやすいため、高速調理が可能だ。表面は炭化してしまい、焼き過ぎのように見えるが中は問題なく食べることが可能だ。ターボ七輪による超高速調理は油が落ちる時間がないため、かなり油の乗った仕上がりとなり、つまり、かなりウマいのである。

 また、炭化した皮や食べ残し、骨などは七輪の中央に入れて焼却してしまおう。炭を追加してブロアー過給すれば30秒ほどで消滅してしまう。

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