BBQの季節に試したい、オトナの科学実験! 超高火力七輪「ターボ七輪」の楽しみ方

TOCANA / 2015年10月14日 16時0分


●焼き芋を食す!!

 次に野菜としてサツマイモをターボ加熱してみた。サンマと同様に表面はあっと言う間に消し炭のように炭化してしまう。炭を2回ほど追加して豪快に焼いてみると、表面は完全に燃えてしまい、不思議な亀裂が多数入る。

 だが、中身は外見と違い意外と熱が通っていない。温い程度である。ターボ七輪は、パワーは強いが、水分の多い物を芯まで調理するのには向いていないようだ。そのため、火が通りにくい大きな魚もターボ七輪に向かない。

 そして、このサツマイモ、味はかなりマズイ...。表面が炭化したため、悪臭を放ち、味を落とす原因となっているようだ。また、短時間の加熱では、あまり甘くならないのも欠点だ。サツマイモのような水分の多いものは遠火で、赤外線でゆっくり焼くのが正解のようである。


●終わり

 ターボ七輪はお手軽に超高火力が得られる手段である。火の通りやすい食品にはかなり有効といえる。超パワーで秋の旬を満喫してみるのも良いだろう。
(文=POKA)

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