看守が囚人女性の局所に媚薬を…!? 「北朝鮮の性的拷問」がヤバすぎる

TOCANA / 2016年1月29日 8時0分

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 みなさんこんにちわ。陰謀社会学者の聖橋乱丸である。

 2016年1月16日、北朝鮮の北部の都市恵山(ヘサン)で、男女16人の高校生が公開裁判にかけられた。罪状は「アメリカ映画を見た」というもの。要するに「資本主義の腐った思想にハマった」として断罪されたということだ。


■発覚すると公開死刑、それ以上の拷問も…! 多発する外国映画鑑賞

 ただ、北朝鮮に詳しい人はそんなに驚かなかったのは、昨年4月にも「韓流ドラマを見た」ということで女子大生が複数名処罰され、「収容所による思想強制」の上「肉体奉仕」という刑が科せられたからである。

 この時、女子大生が見たとされるのは「ツツジの花が咲くまでに」という名前の韓流ドラマで、脱北者の申英姫(シン・ヨンヒ)さんの手記を原作にした「喜び組」のドラマであった。そのため、女子大生は「北朝鮮を汚す韓国の陰謀に加担した」とみられ、重罪となったのだ。

 この事件が大して国際的な問題に発展しなかった理由としては、北朝鮮の人民や脱北者が同情しなかったことが挙げられる。「北朝鮮や金正日・金正恩親子を侮辱したのだから仕方がない」という世論が圧倒的だったのだ。

 一方、今回の高校生は、何の映画を見たかはわからないが、北朝鮮を風刺する映画ではないようである。要するにただ単にアメリカの映画を見ただけだったのだ。ゆえに同情の声が上がっている。そのため、「保安局(警察署)の予審を受ける」という決定がなされた。今後、この高校生たちは拷問を含めた取り調べがあり、そのうえで、刑が確定することになる。ではどのような刑になるのだろうか?

 例えば、昨年の9月、男性ふたりが裏コンテンツでハリウッド映画を見ていたところを摘発された。このふたりは、「映画を見ていただけ」であるにもかかわらず、「公開死刑」となった。それに比べると、女子大生は「収容所」であるし、高校生は「保安局」である。だが、これは「学生」であることから刑を軽減されたのではなく「死刑に準じるひどい仕打ちが待っている」ということになるのだ。

 人権団体アムネスティが発表した内容によれば、北朝鮮では「女性の人権が守られていない」うえ、「収容所や監獄などにおける女性の人権も全く守られない」そうだ。そして、国連の報告書によると「収容所の棟」によっては「若い女性を専門に強姦する看守や上級官僚」がいる棟もあるのだという。要するに、この女子高生は、収容所の中で刑務官や役人に犯され、弄ばれる可能性があるということになるのである。

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