清原以外で、現役時代薬物に手を出した5名とは? コーヒーに混入、女性と使用する鬼畜も…!

TOCANA / 2016年2月18日 9時0分

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 元野球界のスーパースター、清原和博容疑者の覚醒剤取締法違反での逮捕は世間を驚かせた。その逮捕に関連して、一躍時の人になったのが、元巨人投手で2006年に同法で逮捕された野村貴仁氏だ。

 最初に報道された時の野村氏は、長髪に長いひげをはやし、なぜかヘルメットを被ったうえでカメラをにらみつけるようにろれつが回らない口調で話した。その内容は、巨人時代に清原容疑者に覚醒剤を渡したというものだったが、それ以上に野村氏の外見のインパクトが大きく、報道各社が殺到した。

 はたして、実際の野村氏の様子はどのようなものだったのか。

「最初に話題になった、日本テレビで報道されたヘルメット姿に関しては高知市内の自宅の修繕を行っている時にそのまま取材対応したからで、さらに高血圧で体調が優れなかったためろれつも回らなかったそうです。取材が強引だったことと、とくにひどいところだけを使われたそうで、日本テレビの取材クルーに対しては恨みタラタラだったそうですよ」(制作会社スタッフ)

 最初の取材を受けた後、野村氏はひげを剃り、報道陣とキャッチボールをする場面も。そこには画面を通した時ほどの異様さはなかったという。

「一部で家の中がゴミ屋敷化している映像が出ていたが、実際は畳や柱、内壁などはきれいだった。話の内容も細かい部分は二転三転していたが、雑談で野球談義をする時は理路整然だった。とはいえ、報道の際に肩書きをどうすればいいかわからないので、現在の仕事を尋ねてもはっきり教えてくれなかったり、話の途中にいきなり激高したりと、謎の部分もあった。これはどこまで信憑性があるのか上も判断に迷っていました」(前出のスタッフ)

 そんな野村氏が現役時代に手を出していたことで知られるのが覚醒剤の一種のアンフェタミン系興奮剤「グリーニー」だ。野村氏はこれまで、オリックス在籍時に同僚の外国人選手に勧められグリーニーに手を出したと告白している。

「世界的なドーピング問題の高まりやメジャーリーグのステロイド騒動を受けて、2006年から2007年にかけて、日本のプロ野球でもドーピング検査が導入された。それでグリーニーの使用はほぼなくなったようだが、かつては野村、清原をはじめ多くの選手が手を出していた。巨人時代の清原周辺だけでも、仲の良かった先輩外野手X、現在も指導者として活躍する投手Y、イケメン投手Zらがいた。とくにYの使用は有名で、コーヒーに混ぜて飲んでいたことも。周囲からは何度もやめるよう注意されていた」(球界関係者)

 当時は、一時的に疲労を回復させ、パワーをみなぎらせることのできるグリーニーは重宝されており、球界でも手を出す人間がいた。

「あくまで、野球のために薬を使っていた人間は、現役を退けば手を出さないが、興奮を性的な側面でも得ようとして手を出してしまうと、清原のようになってしまう。ちなみに、球界には、自分では手を出さず、女にだけにシャブを使わせて夜の行為を盛り上げる鬼畜もいた。有名なのはどちらも名球会入りしている投手Pと打者Q」(前出の関係者)

 少なくとも、これからの野球界は徹底的に浄化されてほしいところだ。

※画像は、『男道 (幻冬舎文庫)』(幻冬舎)より

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