人間とも動物とも違う! 完全に正体不明な「立ったままのミイラ」が発見される=メキシコ

TOCANA / 2016年4月5日 11時0分

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 トカナはこれまでミイラ化遺体の話題を数多くお届けしてきた。人為的に加工されたものであれ、自然現象による偶然の産物であれ、それらは一目で正体を判別できるものがほとんどだ。しかし、今回メキシコで発見されたミイラは、人間か動物か、はたまたUMA(未確認動物)かエイリアンなのか、まったく正体がわからない不思議な姿をしているのだった。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/04/post_9363.html】


■正体は? 立っていた? 謎だらけのミイラ

 先月27日、アメリカと国境を接するメキシコ・チワワ州北部、バエ・デ・サラゴサの砂漠地帯。現地の新聞紙「El Diario」によると、地元の漁師ゴンサロ・ガルデアさんが、この世のものとは思えない奇怪な生物の遺骸を偶然発見してしまった。

 細長い手足、曲がった胴体、そして小さな頭部――人間のような骨格だが、私たちとは何かが違う。かと言って、動物のミイラにも見えない。しかも、頭部には大きな目と牙があるのだという。すぐに警察が駆けつけてミイラの正体を突き止めようとするも、誰にも特定することができない。

 謎多きミイラの噂は即座に地元住民の間へと広まり、とあるフェイスブックユーザーによって撮影・投稿されたことで、世界中の人々へと伝えられた。ちなみに、ミイラは立ち上がった状態で写真に収められているが、謎の生物が絶妙なバランスを保ったままミイラ化したとすれば、前代未聞の恐るべき現象であるとして驚嘆の声も上がっている。

 現在警察が押収し、ミイラの分析が続けられているというが、結果についての公式発表はゼロ。そのことがさらなる憶測を呼び、吸血UMA「チュパカブラ」のミイラではないかと周辺住民は恐怖で夜も眠れぬ日々を送っているようだ。ちなみに第1発見者のガルデアさんは、このミイラ化遺体は付近のラ・ボキージャ湖から這い出てきた未知の生物ではないかと考えている模様。

 果たして、人間とも動物とも異なる謎のミイラの正体とは何か? そして、本当に2本足で立ち、腰を屈めた姿勢でミイラ化したのか? 謎は深まるばかりだが、警察による公式見解が発表され次第、続報をお伝えしよう。


※イメージ画像:「Thinkstock」より

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