雅子さまはマスコミにイジメられている!? 皇室報道のパイオニア・花田紀凱が語る「皇室バッシング」

TOCANA / 2016年4月12日 9時0分

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『週刊文春』の編集長時代には、美智子妃殿下を失語症にまで追い込んだと言われる編集者・花田紀凱。時として挑発的すぎるそのジャーナリスト魂は、売り上げという利益と同じように、《出版社にとっては必要なもの》なのだという。そんな信念の元に現在も『WiLL』誌上で皇室報道を続ける花田紀凱に、“全世界を睥睨するスフィンクス”康芳夫からは、最新の“菊タブー”案件が用意されていた。

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■花田紀凱が「死ぬまでに見ておきたい」3つの社会

康芳夫(以下、康)「いやあ、しかし『今の週刊文春』を見てるとね、ナベツネのクビを獲ってまた銃弾でも撃ち込まれないだろうねえ(笑)」

花田紀凱(以下、花)「どうなるんでしょうねえ。僕もいつまでできるかわからないけど、まだ編集者やってるじゃないですか。それで、“ナベツネさんの死んだ時の読売新聞”と“池田大作が死んだ時の創価学会”、あとは“中国共産党が倒れた時の中国”、これだけは見たいなあと思ってます。だけど、池田大作さんはボケちゃってるって話もあるよね」

――中国共産党の失墜も楽しみだ、と。

花「ああいう大きな組織が崩壊した時には、いろんな資料が出てくるんですよ。ソ連崩壊のときは、日本共産党の野坂参三っていって、当時もう100歳を超えてた男が、ソ連とのダブルスパイだってことがわかったんですよ。野坂は102歳でクビ。だから中国も崩壊すればけっこうおもしろいのが出てくるんじゃないかと思ってますよね」

康「花ちゃんは、かつて創価学会も徹底的にやっつけたわけだが」

花「いやいや、そんなことない(笑)。康さんは自分で創魂出版っていうのを作って『池田大作を裁く』(佐藤正晃著/1970年)って本を出してたじゃないですか」

康「まあそんなことはどうでもいいんだ(笑)。当時は花ちゃんと上にいた堤がコンビネーションプレイで、大きな目的を持ってやってたわけだよね。今の編集陣にそんなことができるかどうかはわからないけど」

花「確かに、堤さんは徹底的に創価学会(の記事)をやっていましたからね」

康「それこそもう、池田大作の首が飛ぶくらいの勢いでね。今の『週刊文春』はSMAP、ベッキー、清原くんときているけど、どういう方向にいくつもりなのかねえ?」


■今の文春は「親しき仲にもスキャンダル」

花「新谷くん(現在の「週刊文春」編集長)は自分で“親しき仲にもスキャンダル”って言ってるけど、僕ら編集者はやっぱり人間関係で仕事してるから、たとえば康さんと女優にスキャンダルなんかあったら、やっぱり書きにくいじゃない? でも、人間関係がないといろんな情報とれないから、幅広くしないといけない。だけど人間関係を広くすればするほど、書けないことが増えてくるとも言えるの。でも新谷は、“親しき仲にもスキャンダル”。“どんなに親しくても、やる時はやりますよ”ってことですよね」

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