ピース綾部は大丈夫? ハリウッドで成功した4人の日本人俳優の完全なる共通点とは?

TOCANA / 2016年11月4日 9時0分


■菊地凛子

『バベル』(2006)でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、一躍有名になった菊地凛子は『パシフィック・リム』(2013)や『Last Summer』、『Kumiko, the Tresure Hunter』(ともに2014)などでも主役級に抜擢された。菊地はそれまでも『69 sixty nine』や『茶の味』(2004)といった日本映画に出演していたが、現在では国内外で活躍している。

 これまでにあげた4人には共通点がある。キャスティング・ディレクター奈良橋陽子の存在だ。奈良橋は日本人としてただ一人の全米キャスティング協会のメンバーであり、『ラストサムライ』、『SAYURI』、『バベル』、『47 RONIN』など錚々たるハリウッド映画に参加。“ハリウッドと日本の懸け橋”役を果たしている。また、そのキャリアを生かし、日本でアクターズスクールも開校している。

 綾部はアメリカでコメディアンとして修業するより、奈良橋に自身を売り込んだほうが早いのではという気もしてしまう。だが、“苦労は買ってでもしろ”という言葉もある……。さて、綾部がハリウッドの舞台に立つ日は来るのだろうか?
(文=加藤宏和)


※画像は、『AYABE MODE』(ワニブックス)

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