【神は存在するか】「宇宙の創造主は、微粒子の中に棲む宇宙人」ついに米科学者が神を証明!? 一方、ミチオ・カクやホーキングは…

TOCANA / 2016年11月29日 7時30分

 つまり、宇宙の謎を全て解くかもしれない「超ひも理論」が、数学に依拠した理論だとすれば、神は宇宙を数学的に完璧に設計した天才数学者と言っても差し支えない、ということだろう。キリスト教系メディア「クリスチャントゥデイ」によると、カク教授は、「人類学と文化研究の地球哲学協会(the Geophilosophical Association of Anthropological and Cultural Studies)」の発表で、「人はある知的存在が創造した法則の支配する世界に存在しているという結論に至った」とまで述べていたそうだ。信じ難い話ではあるが、カク教授の他にも同様の結論に至った物理学者が何人もいるのだ。


■米科学者「宇宙人は極小粒子に存在する!」

 英紙「Express」によると、科学誌「Nautilus」掲載の論文において、米コロンビア大学ケイレブ・シャーフ教授が、重力から光にいたるまで全ての物理法則は超知性を持つエイリアンが支配していると主張。さらに、そのエイリアンたちは、原子よりも小さい極小粒子の中に存在しているというのだ。突拍子もない発言のように思われるが、カク教授が「神の御心」と呼ぶものをシャーフ教授は、「エイリアン」と呼んでいると考えれば、それほどおかしな話ではないだろう。

「おそらく、劇的に進化した生命は単に地球外生命体であるというだけではありません。それはあらゆるところに偏在しています。エイリアンは、我々が認識する物理世界に内在しているのです。こう言い換えることもできるでしょう。生命は方程式の中にいるだけでなく、方程式そのものなのです」(シャーフ教授)
「人類が彼らを見つけ出すことは現時点では不可能です。なぜなら、彼らは自然世界を構成している物の中の疑いをかけられないほど重要な部分を形成しているからです」(同)

 「方程式そのもの」であり、「自然世界を構成している重要部分」といえば、まさにカク博士が言うような「数学者としての神」のことだろう。さらに驚くべきことに、超有名理論物理学者であるスティーブン・ホーキング博士も神と宇宙について語っているのだ。

 ホーキング博士によると、最新の物理学理論を前提にすれば、宇宙の創造者を考えることは余分であるが、宇宙を生み出した物理法則に、カク教授がいう「神の御心」や、シャーフ教授がいう「極小粒子に居住するエイリアン」と同じものを見ているようだ。アメリカ人物理学者レナード・ムロディナウとの共著「The Grand Design」で博士は次のように語っている。

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