【感動】もしも、地方で急増する「交通難民」の元に“自動運転バス”がやってきたら…? コンセプト動画が素晴らしすぎる!

TOCANA / 2017年4月18日 8時0分


■微笑ましいコンセプトムービー

 SBドライブ株式会社は開発中の自動運転バスのコンセプトムービー「バスがまた、通るようになったから」をネット上に公開している。これが見ていて非常に心和む良作なのだ。ストーリーはかつてバスが通っていた農村部、そこに再び自動運転のバスが運行することに。運行の再開とともに繋がる人と人の温かい触れ合いを描いている。

【動画はコチラ→http://tocana.jp/2017/04/post_12807.html】

 のどかな景色をバックに走る緑の自動運転バス。バスは日野自動車製で、障害物や白帯を検知するカメラなどが取り付けられている。車体には「HINO」のロゴ。

 かつて走っていた路線バスの時刻表だろうか。「待たないの、押すの」と、小包みを抱えたご婦人が専用のボタンを押すとバスがやってくる。

 バスに乗り込み運転座席を覗き込むご婦人。当然誰も乗っていない。搭載されたカメラがご婦人が乗り込んだことを確認すると、自動音声に従って走り出すバス。

 自動運転バスが開通したことで懐しい友人とも再会。もしバスが廃線になったままだったら人との繋がりも消えていってしまうのであろうか。

 バスが「前方に落下物があり、このバスは緊急停止します」と、自動アナウンス。どうやら前を走っていた地元の方のトラックから籠が落ちたようだ。

 無事目的地に着いたご婦人。

 果たして小包みを持ってはるばる会いに来た相手は誰なのだろうか?その包の中にはなにが・・・?
 このハートウォーミングなストーリー是非実際にコンセプトムービーをご覧になっていただきたい。

 今後2020年に向けて自動車会社各社自動運転の研究に余念がないことであろう。世界でも類を見ない超高齢化大国日本。是非様々な技術革新の恩恵がこの農村を走る自動運転バスのように、格差なく隅々まで行き届いて欲しいものだ。

(アナザー茂)


※イメージ画像:「Thinkstock」より

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