【悲劇】ジンバブエで精液狩り“逆強姦”事件が発生! 女3人が男を拉致して性行為を強要…なぜ!?

TOCANA / 2017年8月9日 8時30分

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 逆強姦という言葉を聞けば、それこそAVのタイトルにこそ見られるが、なかなか現実には起きないように思える事件である。


■アフリカ・ジンバブエで起こった逆強姦事件

 実際、日本の法律では今年の7月の法改正まで男性は強姦の被害者になったとしても強姦罪ではなく法定刑が低い強制わいせつ罪が適用されていたことを考えれば、そうそう女性が男性を強姦するなどという事件は考えにくい。

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 実際7月の法改正でも、男性の強姦被害者の想定は同性間の強姦を想定しているものという話も聞こえる。しかし、このなんでもありの広い世の中では、逆強姦も実際に起こっており、その強姦の理由が男の精液の収集だったという不思議な事件もある。アフリカのジンバブエで起った逆強姦事件をイギリスの「Daily Mail」紙がレポートしている。

 それはジンバブエのチトゥンウィザ市にあるマコニで起こった。39歳になる教師がバス停でバスを待っていると、男が運転する南アフリカナンバーのBMWが停まり、「乗って行かないか?」と声をかけられた。車にはドライバーの他に女性が3人乗っていたとのことである。

 車に乗り込んだ男性は、飲み物を勧められるがままに飲むと、激しいめまいと眠気に襲われて、気がついた時には小さな暗い部屋に閉じ込められていた。ポケットの財布からは120ドルが消えていたが、それよりも下腹、特に自分の男性器に痛みを感じたという。

 男性器には傷やアザが残っていたが、飲み物に入れられていた薬物のせいでなにが起こったかの記憶が定かではない。しばらくすると一人の女性が部屋に入ってきて、自分と性行為しろと迫ってきた。被害者の教師は、それを断ると、銃で突きつけられ、脅された挙げ句、服を脱がされ、薬を飲まされ、無理やり性行為をさせられたとのことである。

 行為が終わってしばらくすると別の女性が入ってきて、また性行為を強要されたのである。その後、薬で意識が失われている間に道路に捨てられたが、運良く通行人に発見され病院に搬送され命は助かったとのことであるが、なんのための性行為の強要だったのであろうか。


■精液が幸運の印として売買されている

 ジンバブエでは、土着の宗教儀式絡みで、旅行者やヒッチハイカーの精液が狙われるという事件が少なくはないらしい。精液は、幸運の印として売買されることもあるとのことである。

 今回の事件も、被害者の男性教師の精液は販売目的で採取され、地元では「精子強盗」とも呼ばれるギャング団によるものであると推測されている。実際、同様に旅行者などが拉致され、精子を搾り取られ、殺害されるという事件が複数発覚しており、今回のように被害者が生還したということは、ある意味ラッキーなケースでもあるということだ。

 日本では、まず同様の事件が起きるとは考えられないが、知らない人の車には乗ってはいけないということと、不審な人から勧められた飲み物は絶対に飲んではいけないと、幼稚園児に教えているようなことを再認識させられる。もし、海外旅行に行くならば、しっかり念頭におくべき事項である。
(文=高夏五道)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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