佐々木希&渡部だけじゃない! ドン引き、驚愕、離婚…芸人と大物女優の結婚7例!

TOCANA / 2017年10月19日 8時0分


●深沢邦之と田中美佐子

 共演がきっかけになって結婚に至るケースは多い。しかし、1995年に結婚した深沢邦之(Take2)と田中美佐子は異例だった。今年5月21日放送の日本テレビ系『誰だって波瀾爆笑』によると、当時、深沢は田中の付き人を務めていたのだが、お互いに別の恋人がいて、それぞれの恋の悩みを相談する間柄だったという。その関係はしばし続いたが、ある時、深沢が田中の付き人を退任することになった。いざ離れると、田中は深沢の存在の大きさに気づく。そして、田中から深沢に逆プロポーズ。深沢はその時はドン引きするも、承諾することにしたのだそうだ。


●井戸田潤と安達祐実

 井戸田潤(スピードワゴン)と安達祐実の結婚には世間が驚愕した。安達は井戸田と合コンで出会うと、恋の相談をするうちに急接近。2005年9月のできちゃった結婚に至る。お笑いタレントとの結婚というよりも当時は『家なき子』(日本テレビ系)などの子役での印象が強かった安達。「ついに結婚するのか」「子どもができるのか」というギャップによるインパクトの方が強く残った覚えがある。


●陣内智則と藤原紀香

 陣内智則と藤原紀香の結婚も印象深い。日本テレビ系ドラマ『59番目のプロポーズ』をきっかけにクランクアップ後、友だちとして急接近。一部メディアに「結婚」と報じられたことで互いに意識しはじめ、2006年にゴールイン。当時は関西方面から「陣内よくやった」という声があがっていた。

 世間から俳優などよりも格下に見られていたお笑いタレント。そのステイタスを上げたのは萩本欽一であり、タモリであり、ビートたけしであった。この中に入り込んでいったさんま、独自路線を突っ走ったとんねるずなどが幅を広げ、かれら先人が切り開いた道を後輩たちが踏み固め盤石のものとしていった。

 なぜか、女優と結婚したお笑いタレントの事例を追いかけてみると、日本お笑い史が自然と浮かび上がってくる。人の認識なんてものは、影響力のある人物の登場によりあっという間に転換してしまう。その表れなのではないかと筆者は思う。
(文=加藤宏和)


※イメージ画像:『かくしごと』(集英社)

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