松野莉奈さんや鶴ひろみさん…突然死した著名人6人! 前日や直前まで元気だった人も

TOCANA / 2017年12月4日 8時0分

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■鶴ひろみさん

 日本テレビ系『それいけ!アンパンマン』のドキンちゃん、フジテレビ系『ドラゴンボール』のブルマなどで知られる声優の鶴ひろみさんが今年11月16日、首都高速上にハザードランプをつけ停車中の乗用車の中で意識不明の状態で見つかり、後に死亡が確認された。死因は“大動脈解離”。発症すると、弾力性がなくなりもろくなった大動脈に瘤ができて破裂したり、血管の壁が内側で剥離した状態になる。突然死を起こしやすい恐ろしい病気だという。享年57歳だった。

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■松野莉奈さん

 突然死というと最近ではアイドルグループ・私立恵比寿中学のメンバー・松野莉奈さんのことが思い出される。体調不良によりコンサートへの出演を取りやめ、自宅で休養をしていた松野さんはその翌日にあたる2月8日未明に死去。所属事務所は医師の診断結果として、“致死性不整脈の疑い”と発表した。致死性不整脈とは、拍動が速くなるタイプの不整脈によって起こる心室細動や心室頻拍を指すという。心臓の動きが追いつかなくなると、血液が脳に届かなくなり、脳死に至るとされる。享年18歳だった。


■前田健さん

 ものまね芸人・前田健さんの突然死も驚いた。前田は2016年4月24日19時15分ごろ、東京都新宿区新宿3丁目の路上で突然嘔吐して倒れる。10分後に救急車が到着して心肺停止状態で病院へ運ばれたが、2日後の4月26日未明に死去。所属事務所は“虚血性心不全”だったと死因を発表した。享年44歳。虚血性心不全とは血液の巡りが悪くなり、臓器などに必要な量の血液を送ることができなくなる病気。前田さんは元から不整脈の持病があったという。


■阿藤快さん

 俳優の阿藤快さんは2015年11月14日、東京・新宿区の自宅で“大動脈瘤破裂胸腔内出血”のため急死した。これは心臓から出ている胸部や腹部の大動脈にできた瘤が破れる病気。所属事務所などによると、阿藤さんは前日までメールで仕事の打ち合わせをしていたほか、外出する姿を見かけた人もいたという。しかし、69歳の誕生日だった14日に事務所が送ったお祝いメールに返信がなく、翌日も仕事の現場に姿を見せなかったため、親族らが阿藤さんの部屋を訪ねたところ、布団の中で眠るように亡くなっている姿が発見された。


■大瀧詠一さん

 ミュージシャンで音楽プロデューサーの大瀧詠一さんは2013年12月30日19時ごろ、自宅で夕食をとった後、デザートとしてリンゴを食べている最中に倒れた。その後病院に搬送されたが、“解離性動脈瘤”のため亡くなった。これは三層構造の大動脈の内壁に縦の裂け目ができ二層になり、血管が膨らむ疾患。享年65歳だった。

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