【閲覧注意】毎日6リットルの炭酸を飲んだ男の歯がヤバすぎる! 歯科治療費もエグいことに…

tocana / 2018年1月28日 9時0分

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 毎日6リットルもの炭酸飲料を飲み続け、口の中がボロボロになってしまった男の画像が話題となっている。英「Mirror」が今月22日付で伝えている。

■口の中は虫歯だらけ

 白い歯を見せてにっこりと笑うアイルランド・ミーズ州に住む32歳のマイケル・シェリダンさん。だが口元の立派な白い歯は全て人工歯根である。少し前まで、彼の歯はほとんどが虫歯で黒ずんでおり、一部の歯は溶けて歯茎まで腐っていた。

【衝撃画像はコチラから→http://tocana.jp/2018/01/post_15772_entry.html】

 シェリダンさんが治療前に撮影した口の中の画像は衝撃的だ。前歯は白いどころか真っ黄色で、虫歯で黒ずみボロボロになってしまっている。奥歯にも健康な歯はまるで見当たらず、見ているだけで悪臭が漂ってきそうだ。

 口の中が虫歯だらけになった原因は当然のことながら食生活にあった。シェリダンさんは炭酸飲料中毒で、毎日6リットルの炭酸飲料を飲んでいたという。彼自身、自分の口の中がひどい状態にあることはもちろん分かっていたが、経済的な理由から歯科医に行くことはできなかった。

 この惨状であれば当然だが、シェリダンさんの歯の痛みは非常に強く、時には眠れないほどだったそうだ。柔らかなサンドイッチすら痛みで食べられなくなり、この10年ほどはヨーグルトとシリアルを混ぜたものやスープといったものしか口にしていなかったという。皮肉なことだが、多量の炭酸飲料から得るカロリーのおかげで、一日一食でも耐えられたのだ。

■友人の厚意

 だが、そんなシェリダンさんに幸運が舞い降りた。趣味の水球で出会った歯科医デビッド・マーナガンさんが彼の口内の状態に気づき、無料での治療を申し出たのである。

 昨年11月、シェリダンさんはマーナガンさんの紹介で治療を受け、根元までダメージを受けていた27本の歯を全て抜歯し、人工歯根に入れ替えるインプラント手術を受けた。手術は大掛かりなものだったが、それまでの痛みに比べればまるで苦痛ではなかったとシェリダンさんは語っている。なお治療にはおよそ5万ユーロ(680万円)かかったが、マーナガンさんと同僚たちの厚意により、シェリダンさんは無料で治療を受けることができた。

 以前は口臭を気にして友人と話すのにも気後れし、痛みのためにパートナーや家族との食事も楽しめなかったというシェリダンさん。手術の直前からは炭酸飲料を飲むことをやめ、栄養士や心理カウンセラーにも指導を受けているという。だが彼の治療はまだまだ続く。口の中の健康がいかに大切かを思い知らされる一件である。
(編集部)

※イメージ画像:ThinkStockより引用

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