52歳ヘヴィメタル界の超問題児・屍忌蛇の“爆裂”インタビュー! 4歳で飲酒、歌舞伎町で暴動、ギターがなければただのクズ!?

TOCANA / 2018年8月10日 7時0分

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 屍忌蛇(しいじゃ)という男をご存知だろうか? 高知県出身の52歳。日本のヘヴィメタル界を代表するギタリストのひとりなのだが、酒癖が悪くて舌禍が絶えず、業界屈指の問題児としても名を馳せているという。そんな彼に、恐る恐るインタビューを敢行。酒と女とトラブルと、霊体験に満ちた半生に迫る!

 夜の歌舞伎町界隈では「屍忌蛇がまたやらかした」という噂話をよく聞く。酔うと周囲に絡むほか、SNSや電話を駆使して関係者をディスりまくる悪癖があるのだ。記者はまったくの無関係者だが、去年、たまたま酒場で隣り合わせてしまい、初対面の屍忌蛇から因縁をつけられた末にスリーパーホールドをかけられ、失神しかけたことがある。
 
 今回、そんな屍忌蛇が取材オファーを快諾してくれたのはいいが、彼にはマネージャーがいないという。つまり、自己管理が肝となるのだが、インタビュー中に機嫌を損ねて暴れ出しやしないか。そもそも取材の日時を覚えているのかどうか。何かと不安は尽きなかった。

 ところが、約束の時間の45分前に、待ち合わせ場所のロックバーに屍忌蛇がふらりと現れたから驚いた。どんなに勤勉なサラリーマンでも、こんなには早く来ないだろう。屍忌蛇、めちゃくちゃしっかりしているではないか!

 そう安心したのも束の間、彼の第一声を聞いて、再び不安に襲われた。

「実は僕、1日フライングして、きのうもここに来ちゃったんですよ(笑)。いつまで経っても誰も来ないから、おかしいなと思って方々に問い合わせたら、『取材は明日だよ』と指摘されて、勘違いに気付きました」

 仕事に対する前向きさと、自己管理の杜撰さを同時にさらけ出しながら着席した屍忌蛇は、店員に向かって「コーラください」とオーダーした。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/08/post_17747_entry.html】

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――あれ? お酒は飲まないんですか?

屍忌蛇 もうやめようかな、と思って。酒を飲むと、次の日が無駄に終わっちゃうし、SNSで暴言を吐いちゃうから。よくね、僕がSNSでミュージシャン仲間をディスっちゃって、そいつらから電話がかかってきてね、「てめえ俺のことをディスりやがったな、この野郎!」とか言われるわけですよ。「すまん、覚えてない。俺はどうすりゃいいんだよ」「謝れよ」「すまんね」「ほんならええけど」というやりとりを何度したことか。

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