【衝撃】太陽の温度は26度以下だった!? 氷や植物も存在… 科学者がマジ主張「太陽常温説」は本当か、緊急取材!

tocana / 2018年9月25日 7時30分

 なんと、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻し、NASAの関連研究機関に属していた川又審一郎(本名:川又信一)氏も太陽常温説を支持し、「太陽に氷が存在する」とまで主張している。川又氏は1977年から8年にわたりNASAに留学し、帰国後の講演会にて「本来の太陽は26~27度の常温で、水星は0度以下の氷の惑星である」と発表した。そして実際、2012年には灼熱の太陽光線にさらされているはずの水星に大量の氷があることが確認されている。

 また、医師で心霊研究家の塩谷信男(1902~2008)も著書『健康・長寿と安楽詩』(東明社)にて太陽常温説の支持を表明している。さらに驚くべきは、米国の権威ある科学雑誌「Science」までもが1995年と1997年に「太陽に氷が存在する」可能性を指摘する論文を掲載しており、科学界を騒然とさせているのだ。


■物理学者にガチで質問してみたら……!

 さて、これだけ太陽常温説を補強する材料が現れているにもかかわらず、(感覚的に理解することが難しいからなのか)現在でも同説は常軌を逸したトンデモと見なされている。いったい真実はどこにあるのか? そして、私たちの常識は本当に間違いないのだろうか? 太陽の正体に一歩でも近づくため、筆者は元神奈川工科大学教授の物理学者であるF氏にインタビューを試みた。

――話を始めるなり、F氏は太陽常温説を全面的かつ完全に否定した。

「この論説はまったく論評に値しない“アホの戯言”だ! 太陽の表面温度は6000度で、それどころか内部はもっと高温(数百万~数億度)だ。『シュテファン・ボルツマンの法則』という光(電磁波)のエネルギーと温度の関係を表した物理法則によって太陽の表面温度も計測されている。人工衛星による観測でも(地球が受け取っている太陽放射の総エネルギー量を計算するための)太陽定数、1366W/m2が正確に導き出されていて、そこから温度だって計算できる」

――氷や水が観測された件についてはどのようにお考えでしょうか?

「単なる岩石だろう! 岩石には色々な種類がある。水や氷と推定するのは安易すぎる!」

――NASAが知られざる真実を隠蔽しているということはないのでしょうか?

「……太陽の大きな謎は2つあった。

1. 太陽から放出されるニュートリノ(素粒子)の数が理論計算の3分の1しかないこと(太陽ニュートリノ問題)。
2. 表面から吹き上げる太陽風の温度が数百万Kと、表面温度の数百倍にもなるのはなぜか?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング