大事故の後、勝手に手が動いて“超・開運画家”になった元ギャングの男インタビュー! 神がかり的な奇跡…放送作家タムケンも推薦

TOCANA / 2018年10月24日 7時0分

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 放送作家のタムケンがその才能に惚れ込み、交流を続けている人物がいる。広島在住の画家RINBEN(以下、リンベン)だ。見ると心がハッピーになるという彼の作品は、これまでに数々の奇跡を起こしてきたという。その神がかり的なパワーの源は何なのか? 2人にじっくり語ってもらうことにした。


■大金持ちの家に生まれたリンベン氏の転落

――まず、リンベンさんが絵を描き始めたきっかけを教えていただけますか。

リンベン:じゃあ生い立ちから話しますね。僕は佐賀県の伊万里市っていうところで生まれました。田舎だから学年に1クラスしかなくて、漁師と炭鉱夫が集まるような町で。でも、おじいちゃんの代から商売をしよったもんで、家は大金持ちやったんです。部屋数が17とかあって、便所も6カ所あって。小学生のときには親から誕生日プレゼントで馬をもらったりしました。

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――馬ですか!?(笑)

リンベン:山に住んでるもんやけ、みんな自転車とかで坂登らないかんでしょ? 俺だけ馬なんですよ。でも、駄菓子屋さんとか行ったら、つなぐところ探して水ばやったりせないかんし、ちょっと友達と温度差が出てくるんですけど。そういう家で育って、事業を広げるために親父がいろいろやったんですけど。失敗して……それで借金背負うて……自殺して……。僕は26歳のときに実家を追い出されたんです。

 そんな状況だったので、若い頃の僕は悪いやつらを集めてギャング団みたいなことをしていたんですけど、親父のあとを追うようにおふくろも死んで。そこから真面目になろうと思って広島に出てきました。で、会社を作って仕事をやっていたんですけど、それもうまくいかずにどうしようってなってたときに、さらに悪いことに大怪我をしてしまって。

タムケン:ジェットスキーでしたっけ?

リンベン:海でジェットスキーをやっていて怪我して。なんで俺ばっかりこんな背負わないかんの、みたいな。2カ月入院して、退院するっていうときにまたベッドから落ちて。「腱板断裂」って言うて、プロ野球選手とかがなるやつのもっとひどいバージョンで、全身麻酔して5時間半もかかる手術で。右手で5キロ以上の重さのものを持ったらいけない、手をついたらいけない、って言われて。それでどうやって家族を養っていこうかと……女房入れて子供4人で6人家族なんすよね。どうやってメシ食わせていこうと。

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