グーグルマップが激撮した不気味すぎる非日常的光景5選! ヒマラヤのブラックホールや沈没寸前の客船も…

TOCANA / 2018年10月25日 7時15分

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 グーグルマップは、しばしば普段では見られないような非日常的光景を記録することがある。今回は、グーグルマップが捉えた不気味な画像を紹介していこう。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/10/post_18485_entry.html】


■クレオパトラの唇

 2007年ごろ、スーダンのサハラ砂漠南部で“巨大な唇”がグーグルマップユーザーによって発見された。茶色い砂漠の大地に表れた“赤色の唇”は、半マイル(およそ800メートル)もある非常に大きなもの。唇はプックリとしていて、非常にセクシーな形をしている。

 最初の発見者が「地球上で最も美しい唇!!」と題して投稿した唇には、ネット上から「アンジェリーナ・ジョリーよりも大きいな」「90度回転させると女性器に見える」などの声が。のちに“クレオパトラの唇”と名付けられ、世界中から注目を集めた。この奇妙な光景は岩が露出して自然に現れたとされるが、唇の部分だけが赤い理由はわかっていない。


■地面に埋められたガリバー像

 スコットランドの首都エディンバラにある「ハンター・ホール公園」で、“地面に埋められたガリバー像”がグーグルマップによって発見されたのは2012年のこと。民家のすぐ近くに埋められたカリバーは、隣に並ぶ家屋3件分と同じほどの大きさで、100フィート(およそ30メートル)もあるようだ。

 心なしか苦しそうな表情に見えるこのガリバー像は、スコットランドのギャングスターであるジミー・ボイルが作りあげたもの。彼は1967年から殺人の疑いで刑務所に服役していたが、14年後に釈放。その後、ジミーは彫刻家としてのキャリアをスタートさせ、この巨大なガリバー像を作り上げた。「ハンター・ホール公園」で30年以上も愛されていたガリバー像だが、再開発によって現在は撤去されてしまっている。


■頂上付近が黒いヒマラヤ山脈

 ネパール領内にある、地球上で最も標高が高い地域「ヒマラヤ山脈」。2016年頃、とあるグーグルマップユーザーが、ヒマラヤ山脈の頂上付近を捉えた画像が黒く塗りつぶされていることを発見した。

 この不可解な部分がなぜ、どのような意図で塗りつぶされていたのか原因が一向に特定されず、当時のネット上には「ヒマラヤにはブラックホールがあるのか?」「UFOの秘密基地を撮影してしまったのでは?」と予想する声が多く上がっていた。しかし後に、理由は単なるデータ不足だったことが発覚。実はグーグルマップ上で“上手く表示されない”スポットは多く、さらに軍事施設や防衛施設にはボヤける加工も施されている。しかし、インドの紛争地域やパキスタンにある廃墟と化した飛行場も、なぜか“上手く表示されない”スポットに含まれており、「やはり写せない秘密が隠されているのでは」とさらに憶測を呼んでいる。

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