「マイクロチップ」埋込企業の恐ろしいウソと思惑を英労働組合が暴露! 各国企業が極秘テスト中、全人類奴隷化へ!

tocana / 2018年11月20日 7時30分

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 英国の労働組合会議が、多くの企業で従業員に対してマイクロチップの埋め込みが検討されていると警告している。英紙「The Guardian」が今月11日付で報じるなど、現地では大きな波紋が広がっている。

 マイクロチップの小型化、高性能化により、自らの体にマイクロチップやLEDなどを埋め込むボディハッキングが世界的に流行している。手のひらに埋めたマイクロチップでキャッシュレス決済したり、家の鍵を触るだけで開けたりと、毎日の生活を便利にするアイデアは多数あるだろうが、英国では全く違う目的でマイクロチップの埋め込みが進められているという。それは企業のセキュリティ強化だ。

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 マイクロチップは親指と人差し指の間に埋め込まれ、ドアの開閉やコンピュータシステムへのアクセスなどの様々な認証に使われる。要するにIDカードを配布する代わりに体に埋め込むマイクロチップを使い、セキュリティの管理を強化しようというというのが企業側の狙いだ。しかし、労働組合会議は企業側のさらなる目的を次のように指摘している。

「一部の雇用主が技術を使って管理・干渉を強化し、従業員のプライバシー権を奪い去ろうとしている懸念がある」

 労働組合会議では、今後、従業員がマイクロチップの埋め込みを強制される恐れがあると懸念を強めており、マイクロチップが上司や雇用主の権限をさらに強めることに警戒感を示している。

 この動きに懸念を示しているのは労働組合だけではない。英国内で19万もの企業が参加する英国産業連盟も、マイクロチップ埋め込みに対して「もっと他に優先順位の高いことがある」と釘を刺している。

 しかし、この動きは英国のみならず、世界中で広がりつつある。英インプラント会社「BioTeq」社は「The Guardian」の取材に対し、スペイン、フランス、ドイツ、中国、そして日本の銀行でインプラントのテストがすでに行われたと話している。また、マイクロチップの埋め込みにかかる費用は、一人当たり日本円で1~4万円ほどで、同社ではオーナー以下“全ての従業員”が埋め込み済みであると安全性をアピールしている。しかも、同社はすでに150社にマイクロチップを供給していると明かし、スウェーデン「Biohax」社も英国内の金融・法律関連の大手企業複数からの打診を受けているそうだ。

 Biohax社のCEOユアン・ウステルンド氏は、マイクロチップは法律事務所など機密情報を多く抱える企業のセキュリティ強化につながるとしている。さらに、何十万人もの従業員にIDカードを発行するよりマイクロチップを埋め込んだ方が簡単であると指摘し、会社の経費節減にもつながるとそのメリットを語っている。

 手にマイクロチップを埋め込んでしまえば、IDカードを家に忘れて仕事どころかオフィスにも入れない……という悲劇は防げるが、従業員にそれ以上のメリットはないだろう。もし業務命令でマイクロチップを埋め込むということになれば、まるで会社の“犬”にでもなったような気分になるのは間違いない。

(編集部)


※イメージ画像は、「gettyimages」より

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