【衝撃】毎晩ぴったり8本の吸殻を20年食べ続ける女(42)が謎すぎる! 「カリカリした食感が最高」奇病の原因は?

tocana / 2018年12月21日 8時0分

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 ベビーパウダー、髪の毛、遺灰……世界にはさまざまな異食症を患った人々がいる。今回ご紹介する英・サウスヨークシャーに住む2児の母カレン・カヘーニさん(42)もその1人だ。

 英紙「Daily Mail」(12月13日付)によると、カレンさんは12歳の頃に髄膜炎で失明……それが理由というわけでもないそうだが、ある時からタバコの吸殻を食べずにはいられなくなってしまったという。その量は1日に8本。

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 カレンさんは日に60~80本ほどのタバコ(銘柄はJPS Blue)を吸うヘビースモーカーでもあるというが、タバコの吸殻まで食べる喫煙者は世界中どこを探してもいないだろう。

 カレンさんによると最初に異物を食べることへの欲求を感じたのは1997年のこと。2人目の子どもの妊娠と夫の失職が重なった時期に、名状しがたい欲求がカレンさんを襲い、気付くとチョークを口にしていたそうだ。

 カレンさん自身は、こうした行為を“恥ずかしい”と思っているそうだが、そもそもタバコの吸殻とチョークのどこが美味しいのだろうか?

「最初にものすごい欲求を感じた時のことを覚えているわ。何か硬いチョークのようなものに歯をこすりつけたくてしょうがなかった。私が好きなのは吸殻とかチョークの味じゃないの。食感とカリカリした歯ごたえが最高なのよ」(カレンさん)

「吸殻は水の入った缶に捨ててたんだけど、ある日テレビを見ながら『捨てないで一回食べてみよう』と思ったの。もう味は最悪。苦くてしょっぱいし……でも、カリカリした食感がたまんないのよ」

 もはや吸殻とチョークへの欲求は中毒レベルに達し、それらを切らすとイライラして、口にはヨダレが溜まってきたという。とはいえ、こんなものを食べていたら健康も害する。カレンさんは、ニコチンの過剰摂取によって慢性的な下痢に悩まされるようになってしまった。だが、そのような理由で医者に行くのも恥ずかしく、吸殻食いは苦しみながらも続けたそうだ。

 だが、さすがに自身の健康を気にしたカレンさんは、現在ではロシアから輸入した250g17ポンド(約2400円)の食用チョークを週に2、3回食べるにとどめ、吸殻食いは止めたという。食用のチョークがあることに驚きだが、カレンさんのようにチョークを愛食する人がそれほど多いということだろう。

 いずれにしろ、彼女が健康に害のない“食材”に出会えたことは何よりだ。
(編集部)


※イメージ画像は、「gettyimages」より

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