1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

1300℃の炉で溶かし…リサイクル施設で空き瓶再利用しハロウィーンの置物作るガラス工芸の体験講座

東海テレビ / 2024年9月27日 16時25分

ニュースONE

 愛知県岡崎市のリサイクル施設「岡崎ガラス工房 葵」で、不用品として回収した空き瓶を再利用してハロウィーンにちなんだカボチャの置物を作る、ガラス工芸の体験講座が開かれました。

 講座には10人が参加し、スタッフの指導で1300度の炉で溶かしたガラスの材料を専用の道具を使ってカボチャの形に整えていきました。

 このあと1日かけて熱を冷まし、カボチャの置物は28日に完成するということです。

参加者:
「楽しかったです。暑かったけど」

別の参加者:
「(左手で)棒を回しながら(右手で)整えるとかが難しかった」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください