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米倉涼子「ドクターX」がついに地盤沈下 劇場版〝拒否〟のウラに過去のトラウマ

東スポWeb / 2021年12月1日 5時27分

米倉涼子(東スポWeb)

女優・米倉涼子(45)が主演を務めるテレビ朝日系のドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~シーズン7」(木曜午後9時)が、まさかの〝低空飛行〟となっている。

これまで7話まで放送されたが、平均世帯視聴率が最も高かったのが初回の19・0%。あとは15~16%をウロウロしている。かつては当たり前のように記録していた20%には達していない。

「19年のシーズン6から数字に陰りが見えましたが、シーズン7の落ち込みは激しい。11月25日放送の第7話に至っては、これまでのワーストとなる14・9%。2年ぶりの放送に、大いに期待してたテレ朝幹部の落胆ぶりは目も当てられません。若者のテレビ離れが進む中、各局とも〝地盤沈下〟が進行中ですが、『ドクターX』も例外ではない」(芸能関係者)

同ドラマでは毎回、ゲストを登場させることが高視聴率を支える要因となっていた。今作でも第1話に岡田将生、第2話に夏川結衣、第4話に元宝塚のトップスター・凰稀かなめと元テレビ東京アナの鷲見玲奈、第5話に松下奈緒を投入。それでも視聴率を押し上げることはできず、そろそろゲストも〝ネタ切れ〟のようだ。

「予算の問題もあって、簡単に大物ゲストは投入できない。そこで第7話に田中圭、第8話に高畑淳子ら、過去に出演歴があり、しばらくごぶさただったキャストを呼ぶことになりましたが、果たして効果があるのかどうか」(テレ朝関係者)

同局としては歯がゆい思いがある。一般的に高視聴率のドラマは、映画化してファンをつなぎとめることがある。だが、これほどのヒットしているにもかかわらず、「ドクターX」は映画が製作されていない。理由は米倉が「映画化はいたしません!」とクビをタテに振らないからだという。

「米倉にはトラウマがあるようだ。同じテレ朝で主演した高視聴率ドラマが2010年、『交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦』として映画化されましたが、コケてしまった。以後、映画のオファーは受けていない。でも『ドクターX』の劇場版を制作していたら、違った展開になっていたかもしれませんね」(同関係者)

今後、巻き返すことはできるのか。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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