平均年収1500万円以上の企業の就活、気をつけるべき4つのポイント

LIMO / 2019年6月5日 19時15分

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平均年収1500万円以上の企業の就活、気をつけるべき4つのポイント

高年収を目指せる人気企業は、採用試験のハードルも高いのが現状です。なかでも面接には多くのチェックポイントが存在しているため、それに合わせた対策が必要でしょう。

そこで今回は、面接官が実際にチェックしている点をご紹介します!年収1000万円を目指せる職種もあわせて確認しておきましょう。

元採用担当者が教える面接の4つのチェックポイント

まずは、実際に採用を担当したことのある方から、面接時に気をつけておきたいチェックポイントをうかがいました。面接で好印象をもってもらうためにも、以下の点を注意しておきましょう。

第一印象

初めて人に会ったとき、最初の5秒で第一印象が決まるといわれています。つまり、面接の場だと入室から挨拶までの時間で第一印象が決まってしまうのです。自然に笑顔を作り出せるよう、部屋に入る前からほほ笑んでおくといいでしょう。

聞く姿勢

多くの面接では、コミュニケーション能力が問われています。大切なのは、話そのものが上手かどうかではなく、相手の話を聞く姿勢。ほどよいタイミングで相づちを打ち、アイコンタクトをするように意識してみましょう。

行動特性

会社としては、「ぜひ職場で自分のパフォーマンスを発揮してほしい」と考えています。その判断材料となるのは、就職希望者の行動特性です。

あなたの行動の源はなにか、どのように行動していくのか、経験やスキルは豊富かなどをチェックしているのです。これまでの経験そのものだけではなく、「そこから学んだこと」もあわせて伝えるといいでしょう。

仕事への本気度

さまざまな質問のなかで「この会社に対してどれほど熱意をもっているのか」を確かめているケースもあります。会社の製品やサービスの利用経験、企業研究で感じたことなどを積極的に伝えていきましょう。会社に関係する質問を用意しておき、本気度を感じてもらうのもいいですね。

採用の目的や背景を把握しておこう

会社が採用活動をする理由は、利益拡大のために増員を求めている、退職者が多く補充をしたいなど多くの事情が考えられます。それによって、就職希望者に期待している内容も異なってくるでしょう。

とはいえ、会社側にとって「離職者が多いから」「残業が多いので人員確保のため」という理由は答えにくいもの。「会社の将来的なビジョンを教えてください」「どの会社にも離職者はいるものですが、どのような理由が多いですか」など、質問の切り出し方を工夫しておきましょう。

年収1000万円を目指せる職種は?

高年収を目指して就職活動をするなら、年収が高いといわれている業種を狙うのがおすすめです。『【最新版】年収別でみる給料が高い「上場企業」一覧(https://limo.media/articles/-/6736)』では、有価証券報告書に記載されている平均年間給与によるランキングを公開しています。

上位は以下の通りです。

2000万円以上

キーエンス

1600万円以上1700万円未満

TBSホールディングス

ヒューリック

1500万円以上1600万円未満

三菱商事

1400万円以上1500万円未満

野村ホールディングス

伊藤忠商事

三井物産

三菱ケミカルホールディングス

日本テレビホールディングス

朝日放送グループホールディングス

センサーや制御・計測機器大手のキーエンスは、日本企業の中でも群を抜いて高い年収となっています。また大手総合商社や不動産、マスコミなども年収が高いようです。

また国税庁の調査では、平均給与が1番高い産業は「電気・ガス・熱供給・水道業」であるとなっています。その年間平均給与は769万円。あくまでも平均なので、年収1000万円以上の人も多くいるはずです。その次に平均給与が高いのは「金融業、保険業」。平均給与は626万円と、高収入を十分狙える金額です。

このような規制産業に当てはまる企業は収益性を高めやすく、高い給与を得られやすい傾向があります。就職先を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

まとめ

どの面接官だって、コミュニケーションを取ろうとしない人、仕事に熱意がない人と一緒に働きたいとは思わないはず。「あなたと働きたい」と思ってもらえるためにも、面接ではあなたの魅力を思う存分伝えましょう。

とくに集団面接では、「私の言いたいことはもう伝えた」と気が緩みがち。他の人が話している間も、しっかりと耳を傾けておいてくださいね。

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