夫婦げんかの原因2位は「伝えてある内容を忘れる」1位は?防ぐための対策

LIMO / 2019年6月23日 11時0分

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夫婦げんかの原因2位は「伝えてある内容を忘れる」1位は?防ぐための対策

普段はどんなに仲のいい夫婦でも、ちょっとしたことがきっかけで口論になってしまうこともありますよね。すぐに仲直りできればいいのですが、ささいなけんかが離婚問題にまで発展しては一大事です。そこで今回は、夫婦げんかの原因とその対策についてお伝えします!

夫婦げんかの原因で最も多いのは?

まずは、ゲンナイ製薬株式会社が実施した「夫婦げんかに関するアンケート調査」から、けんかの主な原因についてみてみましょう。調査の結果、夫婦それぞれが感じているけんかの原因は以下の通りでした。

夫が感じている夫婦げんかの原因トップ3(「その他」以外)

1位・・・家事分担・やり方(25.9%)
2位・・・伝えてある内容を忘れる(14.1%)
同2位・・・連絡がない、遅い(14.1%)

妻が感じている夫婦げんかの原因トップ3(「その他」以外)

1位・・・家事分担・やり方(27.4%)
2位・・・伝えてある内容を忘れる(19.9%)
3位・・・連絡がない、遅い(12.6%)

ご覧のように、男女による差はほとんど見られませんでした。家事の分担やお互いのやり取りで揉めてしまうケースの多さがうかがえます。

なお、この順位には「その他」が含まれていません。これを含めた場合、最も多い回答は「その他」となります。その主な内容は、「返事をしてくれない」「態度が悪い」といった意志疎通や、「子どもの相手をしない」「教育方針が合わない」といった育児関係が多くみられました。

家事をめぐるけんかを防ぐには

先ほどの調査の結果、夫婦げんかの1位は男女ともに「家事分担・やり方」となりました。多くの夫婦が経験する家事をめぐるけんかは、どのように防いだらいいのでしょうか。その対策法をご紹介しましょう。

現状を夫に知ってもらう

育児や家事の忙しさを知っていない夫が、妻に「家事をちゃんとやって」と文句をいってしまうケースがあります。忙しい妻からすれば、思わず腹が立ってしまいますよね。

そこで、今の忙しさを夫に知ってもらいましょう。「とにかく大変なの」といった伝え方ではなく、「子どもの遊び相手は体力が必要」「朝はお弁当作りに追われている」など、できるだけ具体的に説明するのがポイントですよ。

あえて手を抜く

なんとか必死に家事をこなしていると、夫に「自分が手伝う必要はない」と思われてしまいます。そこで、あえて家事の手を抜いて「手が回らないほど忙しい」と分かってもらいましょう。「俺の出番だな」と立ちあがってくれる可能性もありますよ。

お小遣いで揉めるケースも

なかには、お小遣いをめぐってけんかになる夫婦もいるようです。突然相手から「お小遣いを増やして」と言われても、なかなかすぐには納得できませんよね。

そんなときは、まず相手に「お小遣いの増額が必要な理由」を述べてもらいましょう。そのうえで「節約できそうな部分」を見つけ、新たなルールを見つけるのです。

たとえば、「タバコ代を節約できれば余裕ができる。1カ月禁煙すればお小遣いを増やし、我慢できなかったら翌月は減額する」「自由に飲めるビールの本数を決める」など。一方的に却下するのではなく、お互いの意見を取り入れたルールを考えてみましょう。

まとめ

夫婦げんかを未然に防ぐには、お互いの「歩みより」が大切です。「妻が全部の家事をやればいいことだ」「なにをいわれてもお小遣いは増やさない」と意地を張らず、2人の意見を尊重した結論へと導くように心掛けましょう。

新たなルールを決めることで、夫婦円満になるだけでなく、節約に成功して経済的な余裕が生まれるかもしれませんよ。いま一度、お互いの状況や家計について話し合ってみてはいかがでしょうか。

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