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「謎マナー」は気にしない方がいい。面接官のイラっとポイントを押さえるべき

LIMO / 2019年7月15日 17時50分

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「謎マナー」は気にしない方がいい。面接官のイラっとポイントを押さえるべき

7月に入り、就職活動に一服感が出てきました。しかしまだ採用試験を実施している企業はありますし、就活を継続している方もいるでしょう。また、転職活動をしている方ももちろんいると思います。

面接中に「アピールポイントを詳細に説明しなくちゃ」「転職する理由は、今の会社が悪いからというのを分かってほしい」と思ってはいませんか?そのような方は、無意識のうちに面接官をイライラさせてしまっているかもしれません。

そこで今回は、面接官がついイラっとしてしまう瞬間を集めました。就活・転職活動における気になるマナーもセットで確認しておきましょう。

面接官がイラっとするシーン

中途採用では、1対1の面接が多い傾向にあります。またグループ面接でも他の人を意識しすぎて、つい熱く語りすぎてしまう場合も。しかし、その熱意が裏目に出てしまうこともあるようです。では、面接官はどのような場面で苛立ちを感じるのでしょうか。

うちの会社について知らない

志望理由や自己アピールはしっかり語れるのに「うちの会社に関する内容だけ薄い」と感じさせる人は、相手にいい印象を与えられないでしょう。

とくに会社の代表的な人物についての情報を知らないような状態だと、「わが社に興味がないんだな」と感じさせてしまう可能性も。「こちらのことを知らないなら、あなたのことも知りたくない」と思われてしまいます。

今の会社の悪口をいう

転職活動の場合、面接官も「今働いている会社に不満があるのかも」と察しているはず。だからといって、上司や職場などの悪口を並べるのは避けておきましょう。「この人を採用したら、今度はうちの会社の悪口をいうのだろう」と捉えられてしまいます。

今の会社を自慢しすぎる

会社の悪口はダメだからといって、自慢話ばかりするのもおすすめできません。今の会社をあまりに褒めすぎると、「じゃあなぜうちに来たいんだ」「見下しているのか」と苛立たせてしまう可能性があります。

とくに業界内トップの企業に勤めていて、同じ業界の別会社を受けている場合は注意が必要です。「うちより上の会社なのに転職するということは、キャリアを積めなかったんだな」と思われるかもしれません。

自己紹介が長すぎる

自分の良さをたくさん伝えたい気持ちは分かりますが、長々と自己紹介を続けるのも要注意です。話すべき内容をコンパクトにまとめ、簡潔に伝えるように意識しておきましょう。

「うまく伝えよう」と思えば思うほど、緊張などで早口になってしまうことも。相手が聞き取りやすい速さで話すことも意識しましょう。

結論を先延ばしにする

起承転結にこだわって話を進めていると、なかなか結論が出ない状況にイライラされてしまいます。「結局何が言いたいんだ」と思われないためにも、結論を述べた後に根拠を伝えるようにするといいでしょう。

気になる「謎のマナー」はどうすべきか

面接での受け答えだけではなく、面接におけるマナーに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「入室時のノックは何回すべきなのか」「スーツは何色がいいのか」など、細かい点を挙げていけばキリがありません。

日本のビジネスシーンでいうと、ノックの回数は「2回」主流。リクルートスーツは「黒」が無難だと言われています。

しかし、なかには「ノックの回数なんてなんでもいい」「ネイビーのスーツの方が好ましい」という面接官もいるでしょう。そもそも、よほどのマナー違反でない限り、マナーを理由に面接で落とすというケースはほとんどないはず。小さなことにこだわるくらいなら、面接の「内容」を考えておいた方がよさそうです。

まとめ

「面接で悪口や自慢話なんてしない」と思っていても、いざ面接が始まると「転職するまでの経緯を詳しく伝えなければ」「こんなに立派な会社で働いていることを知ってほしい」という気持ちが言葉に表れるかもしれません。

また、「あれもこれも伝えたい」と話が長くなってしまう可能性も。自慢や悪口に捉えられそうな言葉は避け、相手が受け入れやすい志望理由を事前に用意しておきましょう。

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