彼が月収100万円と言っていたのに、実は20万円でした…結婚すべき?別れるべき?

LIMO / 2019年8月17日 21時10分

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彼が月収100万円と言っていたのに、実は20万円でした…結婚すべき?別れるべき?

「彼から聞いていた収入がうそでした…。結婚するべきでしょうか?」というお悩みがある女性から届きました。

「付き合っていて結婚を考えていた彼の収入が月100万円あると聞いていたのですが、実際は手取り額で月20万円ぐらいでした。騙された気持ちでいっぱいです。この彼と結婚の話が出ているのですが進めるべきでしょうか?」

重要なポイントは3つ…結婚したい本当の理由はなに?

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。

年収450万円を年収約500万円とかぐらいはよく聞きますが、100万円と20万円はかなり額が違いますよね。騙されたように感じたのですね。お察しいたします。

ここで判断するために重要なポイントは3つあります。

まず本当に彼が騙していたのか?

ところで、彼は騙していたのでしょうか?

彼の仕事が自営とか、会社員だけれど給料が歩合制だったとします。

例えば、アパート経営をしているとすれば、不動産収入で100万円あるけれども諸々のお金を引いたら手取り20万円ということもあり得ると思います。物件を購入する際にどこかの金融機関から融資も受けていて…となると、毎月その返済もありますよね。

旅館を経営している知人曰く、GWと2月では売り上げが数倍違うそうです。自営業なら月収100万円を超える月があっても、平均したら20万円ぐらいってことはあるかもしれません。

つまり、彼にしてみれば騙しているつもりはないのかもしれません。

「今月は100万円以上の入金があった」と売り上げが良い時の額を言ったのを、あなたが「月収100万円だ」と勘違いしたということです。

毎月決まった額の給料が振り込まれることが当たり前の仕事の方と、行き違いはあるかもしれませんね。
ただ、婚活サービスの中で年収を大きく偽っていたとしたら、それは自分を大きく見せようとして騙していたのでしょう。婚活アプリ、婚活パーティーの年収は自己申告ですので、嘘はつき放題です。

結婚相談所ならば、所得を証明する源泉徴収票を提出して入会なので、年収を偽りにくいです。しかし、源泉徴収票は昨年の年収です。

過去にも「年収600万円とあったけれど、その会社を辞めていて今の年収は400万円の人を紹介された」という話は聞いたことがあります。

大きく年収を偽り騙していたとすれば、信頼関係を築くうえで障害は大きいですね。

あなたはどの程度の女性なのか?

ナポレオンは初めの妻ジョセフィーヌに出会った時に大人に見せたくて、2歳上の年齢を言ったそうです。それでも2人は結婚しました。

彼から見て、あなたがものすごく魅力的でなおかつ高収入のキャリアウーマンで、そんなあなたの気を引きたくて自分を大きく見せて年収を高く言ったとします。彼の収入を当てにしておらず、それなりの収入がある女性であれば、それを許すも何もお2人で話し合って決めればいい事かと存じます。

知り合いの経営者で「金なんてなかったけれど、何とかすると言って妻と結婚した。男は見栄を張るのが仕事」と言って背伸びを身の丈にして、会社を大きくしている方もおります。知り合った当時の奥さまは、男性からかなりの人気がある美人だったらしいです。

玉の輿ってほぼあり得ないことで、だいたいご結婚する男女はいろんな面を総合して釣り合った方同士が結婚しています。あなたが彼の可能性を見出す才女なのか、それとも自分が楽をしたくて結婚相手を探していた依存体質の女性なのか、あなたは男性側から見てどんな女性なのでしょうか?

そもそも、月収100万円と手取り20万円では金額が異なります。仕事内容や人脈、責任、忙しさもだいぶ異なるはずですが、何か気が付かなかったのでしょうか?

あなたは月収100万円だから彼と結婚したいのか?

もし、仮に彼が高収入だとします。それだって、ずっと続く保証はありませんよね。

日産自動車が1万人以上のリストラをするというニュースが流れました。

もし、彼が無職になっても支えていける覚悟はあるのでしょうか?それとも、高収入の男性と結婚して楽をしたいのでしょうか?

彼の嘘が許せず、お別れするという決断に至るのならばもちろんその決断も「アリ」だと思います。

しかし、次に出会う方が裏表のない誠実な男性かどうかは分かりません。何度も繰り返しますが、男女は似たような人と結ばれます。

「寄ってくる男が問題ある人ばかり…」という女性がおりました。しかし、彼女は自分の頭で考えて自分の責任で決断せず、常に周りに「この男ってどう思う?」と聞いて決断を依存し、周りがいいという人と付き合おうとしてしまうのです。依存心が強すぎ、お互いを尊重して自立した関係を望む男性は寄って来ないのです。

ご結婚するのも別れるのも、しばらく交際を続けながら様子見でもいいでしょう。ただし、「彼が」じゃなく「あなた自身が」これからどうあるかも見直したほうが良いかと存じます。

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