子どもとのお風呂は意外と大変! 自分の手間はどう省く?

LIMO / 2019年8月21日 19時45分

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子どもとのお風呂は意外と大変! 自分の手間はどう省く?

ママのてきぱき入浴術

新米ママやパパが「やらざるを得ないけれどもハードルが高い」と思うことのひとつである、子どもが生まれてからの入浴。赤ちゃんから幼児まで、子どもと一緒に入浴する時は、親自身のことはテキパキしなければなりません。そこで一児の母である筆者が、入浴時の自分の手間を省くために行った工夫をご紹介したいと思います。

時短になる衣服、ボディソープ、シャンプーは?

まず、服を脱ぐところから、入浴タイムは始まっています。そう、一人の入浴では何の気なしに脱いでいた時間も、親になってからはそうはいきません。

子どもが自分で脱ぎ着できない時期はなおさら、自分が脱いでから子どもを脱がせるわけで、冬場は寒さが身に染みます。脱衣所を温めるなどといった対策もありますが、最初から脱ぎ着がラクな服をチョイスしてしまえばいいのです。

「ブラトップを活用する」「ブラウスなどボタンのある服は着ない」「ボトムスはゆるめ」などなど。入浴のみならず、子育てをするうえでは、こういったリラックス感があるファッションが適していると思います。

自分自身を洗う手間についても、省けるところはあります。まず、体を洗う際は、泡で出るタイプのボディーソープがベスト。洗顔料も泡で出るタイプがラクチンです。ちょっぴり割高ではありますが、活用してみると、「泡立てるのって、こんなに手間だったんだ!?」と驚かずにはいられません。

そして、なかなか簡略化が難しいのが洗髪。いくら時短を目指しても、コンディショナーを省くと、キシキシの髪に耐えられなくなる人が多いでしょう(筆者はそうでした)。

「いっそ湯シャンにしよう」「子どもと同じリンスインシャンプーを使おう」などと試行錯誤した結果、ロレアル パリの「ノーシャンプー」に落ち着きました。こちら、シャンプーとコンディショナーとトリートメントがオールインワンになった優れもの。個人的には、洗い残し感もキシキシ感もありません。お高めではありますが、ラクチンには代えがたいです。

なお、シャンプーとコンディショナーをオールインワンにすると、お風呂場に置くものも減って、掃除がラクになります。さらに我が家では、子どもが少し大きくなってきたので、ボディーソープは石鹸に代えて、それひとつで子どもも自分も、顔も体も洗っています。肌に優しい、親子に合うものを選べば、こういった工夫も可能です。

子供を飽きさせないためには?

最後に、自分自身が洗っている間に、子どもを飽きさせない方法です。お風呂場のものを減らす話をした後で矛盾してしまいますが、我が家のお風呂場におもちゃは豊富にあります。

赤ちゃんの頃から使っているものもありますが、ペットボトルの底に穴をあけたものや、プリンカップなど、汚れたら気軽に捨てられるような手作りおもちゃも用意。新しいものに変えれば、子どもも新鮮な気持ちで遊べますし、一石二鳥です。

なお、子どもが匂いや色が苦手でなければ、入浴剤もおすすめ。我が家で愛用している「きき湯」は「赤ちゃん(生後3か月以上)と一緒に入浴する時も使えます」と明記されています。子どもは色水気分、親は癒されて、これまた一石二鳥です。

他にも、赤ちゃんの頃は「子どもがさっと着替えられるようにタオルやパジャマを重ねておいておく」「お風呂場にスポンジのマットを敷いて寝かせておき、自分が洗っている間はお湯をかけて温める」などといった対策があります。

また、幼児になってからは、子どもが自分自身で脱ぎ着したくなるような声がけを工夫しています(我が家では「自分で脱ぎ着できると、保育園でラクだよ~」などと言っています)。

なお、成長すると共に、子どもが先にお風呂を出たがって、自分自身で体を拭くことやパジャマを着ることを済ませて、親は湯船で一人ゆっくり……なんて時間も増えてきました。バタバタするのも数年なんだ、と実感しているところです(その数年が大変ではあるんですけどね……)。

忙しくも愛しい親子の入浴タイム、工夫して楽しんでいきたいですね!

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