100社以上履歴書をだしたけど不採用…資格があっても内定をもらえなかった3つの理由

LIMO / 2019年8月31日 21時40分

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100社以上履歴書をだしたけど不採用…資格があっても内定をもらえなかった3つの理由

私は会社員時代に、資格を活かして転職活動を行おうと思い、100社以上の企業に履歴書を提出したことがありますが、その時は内定がもらえませんでした。当時は資格を持っているのに転職先が見つからない理由が分かりませんでしたが、時が経つにつれて、資格だけでは転職に成功しない理由が見えてきました。

そこで今回は資格を持っているだけでは、転職ができない理由を中心に紹介します。

資格だけでは内定をもらえない3つの理由

はじめに、資格の保有だけでは内定をもらえない3つの理由を見てみましょう。

職務経験がない

資格を持っていても、職務経験がない状態では内定を獲得することは難しいかもしれません。企業の中には、資格を持っていても未経験者を採用しない場合があるからです。業務の中には、資格を持っているだけでは戦力として役に立てないこともあります。

なかには、特定の資格を保有している人を優遇する旨が載っている求人票も存在します。しかし、資格を持っている人が100%通る保証はないので、ご注意ください。

同じ資格を持っている人の応募者数が多い

仮に特定の資格を持っている人が内定を得やすい状況だとしても、同じ資格を持っている人の応募が大量にあった場合、人事担当者は資格以外の面で内定者を決めます。

つまり資格を保有しているだけでは、内定はもらえないということです。企業や業種によっては、応募者の大半が有資格者の場合もあるため気を付けましょう。

若い人材を採用したい

資格を有無かかわらず、とにかく若い人材を採用したいと思っている企業もあります。このパターンの企業に応募をした場合も、有資格者というだけで内定を得るのは難しいです。

公には年齢制限を設けていないものの、一定の年齢を超えている人に対しては、内定を出さない企業もあります。

転職活動を成功させるには、それまでの職歴が大事!

正社員の求人を探す時に大事なのは職歴です。

前職が財務課の課長だった場合は、財務や経理のマネージャー・管理職の求人。営業職の場合は、営業職や接客の求人というように、過去の業務で得た知識を活かせることをアピールできれば、採用者に良い印象を持ってもらえるかもしれません。なお、職務経歴書を作成する時は、だれが読んでも理解できるように、書くことも心掛けましょう。

どうしても未経験の職種で正社員に就きたい場合はどうしたらいい?

未経験の職種で正社員として働きたい場合は、下記の方法を使うと就職できる確率がアップする可能性があります。

社内で別の部署に配属してもらい経験値を積んでから転職する

社内で配置換えをしてもらい、経験値を積む方法です。「営業職→経理職」。「技術職→営業職」に変わるといったイメージです。

企業の中には異動願いを出せば、部署を変えてくれる場合があります。社内で別の部署に配属してもらってから一定期間働いた後に転職活動をすれば、経験者として扱われるため内定をもらえる確率が上がるでしょう。

非正規雇用から正社員を目指す

派遣社員や契約社員として入社して、正社員を目指す方法です。企業の中には、非正規社員を正規登用するケースもあります。ただし正規雇用を謳っている企業でも、非正規雇用のままの場合もあるため、慎重な判断が必要です。

知り合いの会社で働く

親戚や知人などの会社で、正社員として働く方法もあります。経営者の中には、知り合いという理由で、無条件で働かせてくれる人もいるようです。日頃から社外での付き合いをしておけば、転職で困った時に助けてくれる人に出会えるかもしれません。

まとめ

各個人の経歴によって、転職活動時に内定を獲得できる確率は変わります。転職成功率を上げるためにも、プロに相談しながら自身の進路を考えることを、おすすめします。

ただし、転職をしたからといって人生が良くなるとは限りません。入社後に後悔しないためにも、慎重に判断してから働き先を決めてくださいね。

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