イマドキ小学生のファッション、スマホ、恋愛事情…ママたちの本音や家庭のルール

LIMO / 2019年9月17日 11時15分

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イマドキ小学生のファッション、スマホ、恋愛事情…ママたちの本音や家庭のルール

ファッション、スマホ、恋愛…親世代とは環境が激変している、現代の小学生を取り巻くあれこれ。ママの頭を悩ませるそれら3つの事例と、ママたちの本音や家庭のルールをご紹介します。

イマドキ小学生男の子の一張羅は?

小学5年生の男の子のママ、Hさん。少年野球チームに所属する息子さんは、毎日服をドロドロに汚して帰ってきます。毎日の服はリサイクル店や友人の子のおさがりなどで大量にストックしているのですが、ある時Hさんは気づきました。息子が選ぶのはアディダスやナイキなどのスポーツブランドばかりだということに。

小学生男子にとっての一張羅は、有名なスポーツブランド。でも、どうせドロドロにして帰ってくる…。そんな矛盾に、Hさんは頭が痛いといいます。

目覚めたてのオシャレとTPOとの狭間で…女子は難しい!

続いては、小学6年生の女の子のママ、Mさん。オシャレに目覚めた娘さんと、派手なバトルがときどき勃発するのだとか。例えばある時、娘さんが胸元の開いたキャミソールを「買って!」とおねだりしてきたそう。雑誌の付録だったリップグロスを塗って登校しようとしたのを慌てて止めたこともあるそうです。

娘さんにはいつも『学校に行く本来の目的は忘れないで。それを守ったうえでオシャレを楽しみなさい』と伝えるそうですが、同級生がマニキュアをしてきたことなども引き合いに出し、娘さんはいつも不服そうなのだとか。ただ、オシャレに目覚めるのもある意味成長の証。むしろこの時期は「TPO」がどういうものか、「どうしてこの服はOKでこの服はNGか」を理解してもらうチャンス、という考えもあります。

Mさんは、「クラスには既にファッションリーダー的な子もいて、娘の気持ちもよくわかる」と認めたうえで、思わず口にします。「もう、制服にしてほしいです…」

賛否両論のスマホ問題と、ある家庭のルール

次は、避けては通れない「子供にスマホをいつから持たせるか」という悩ましい問題。賛成派と反対派、両方の意見に耳を傾けつつ、もし導入するなら“我が家ルール”を検討する必要がありそうです。小学生のスマホ賛成派のママの中には、既に学校や習い事の連絡もメールやLINEで…、という習慣になっている人も多いのでは。特に「習い事に行かせる際の連絡手段」としてや、「防犯目的のためのキッズ携帯」は有用なようです。一方、反対派には、トラブルに巻き込まれたり、熱中して勉強がおろそかになったりすること、姿勢や視力への悪影響が心配…という声が多いようです。

子供が「スマホを持ちたい」といってきた際には、「スマホ会議」を開くことを薦めるママも。最低でも以下の3点はルールとして約束して、破った場合は使用中断など、ペナルティも設定おきたいとのことです。

1.使用できる時間を決めておく
2.課金するようなアプリはインストールしない
3.アクセス制限をする

親も最新の安全対策について学んだうえでしっかりと管理し、スマホの「正しい使い方」を子供に教えてあげることが肝要です。

大人への階段を少しずつ上り始める、小学生の恋愛事情

最後は気になる恋愛について。あるママは、イマドキ小学生の恋愛について、自身の子供が通う学校での実例を教えてくれました。「本人が持っていなくても、放課後に友人のスマホを借り直接連絡を取り合っていたケースがありました。学校内では一時期、高学年女子を中心に告白ごっこも流行したようです。

また、人気の少女漫画や小学生向け雑誌でも、小学生の主人公が“彼氏持ち”という設定は珍しくなく、実際、地域の夏祭りで、小学生カップルを2年連続目撃したこともあります」このママは、は、もし子供同士が交際するときには、次の2点を意識したいといいます。

1. 交際相手がどういった子なのか把握する

「むやみに聞き出したり口出しするのではなく、親も相手に興味を持っていると知ってもらうことが第一歩です」

2. 連絡やデートは親も見守るリビングで、をルール化

「2人で過ごすなら、リビングでの映画鑑賞やゲームなど提案してみては。子供を見守りながら、相手の人となりが分かってくるはずです。また、トラブル防止のため『どんなに好きでも、お互い親がいない時は絶対に家に上がってはいけない』というルールを決めたいですね。恋愛で盛り上がる感情を認めてあげるのも必要ですが、小学生は学業が最優先。スマホを持たせているのなら、連絡は自分の部屋でなく親がいる場で。メリハリを重視し、学業に差し支えるような事態は避けたいですよね」

おわりに

現代では、親世代の子供時代よりも、子供同士の世界の状況が把握しづらい面も確かにあります。
ですが、ファッション、恋愛などは、親も通ってきた道。まずは一歩一歩成長していく子供の感情に寄り添いつつ、日頃からのコミュニケーションを大切に、その歩みを見守っていきましょう。

 

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