「ポリ袋調理」は簡単&時短&災害時に役立つ!覚えておきたいレシピ5選

LIMO / 2019年12月6日 17時15分

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「ポリ袋調理」は簡単&時短&災害時に役立つ!覚えておきたいレシピ5選

さまざまな便利アイテムが販売されて、家事が楽になってきているといわれている現代。でも料理は手仕事が多く、キッチンにつきっきりでながら作業もできないため、時短が難しいものですよね。

そんな毎日の料理の悩みを解決してくれると話題なのが、「ポリ袋調理」です。そこで今回はポリ袋を使って定番の料理を作るレシピと、ポリ袋調理のメリット注意点をご紹介します。

ポリ袋調理のメリット1.時短

ポリ袋を使った料理のメリットはなんと言っても時短。ポリ袋に材料と調味料を入れて、湯煎やレンジで加熱する調理方法は、1度に複数の料理を仕上げることができるので、調理時間の短縮になります。

ポリ袋調理のメリット2.片付けものが減る

ポリ袋に入れた食材などを湯煎で加熱する場合には、1つの鍋で複数の料理を作れます。そのため料理ごとに鍋を変えるという必要がないので、洗いものが減るんですよ。また下味をつけるといった工程もポリ袋の中でできて、ボウルなどを使用することがなくなります。

使用する調理器具が少なく、カセットコンロを使った湯煎でも調理が可能なので、日々の料理だけでなく、災害時にも役立つ調理でもあります。

ポリ袋調理のメリット3.清潔

加熱調理が必要な肉や生野菜などを一緒の調理器具で下ごしらえすると、食中毒が心配という方も多いのではないでしょうか。ポリ袋調理ならそんな悩みも解消!食材や料理ごとにポリ袋を使い分ければ、衛生的に調理をすることができますよ。

ポリ袋調理の注意点

メリットの多いポリ袋調理ですが、手軽においしい料理を作るには注意点もあります。その1つがポリ袋の選び方。ポリ袋は素材によって耐熱温度が異なります。そのため湯煎やレンジでのポリ袋調理に使える素材と、むいていない素材があるので注意をしましょう。最近では「湯煎OK」や「レンジOK」などの表示のあるポリ袋も多いので、しっかりとチェックしてくださいね。

また調理する素材や料理にも注意が必要です。いくら高い温度に耐えられるポリ袋でも、油の多い素材で料理を作ると、油の部分だけが高い温度になって穴が開いてしまうこともあります。

1つの鍋に多くのポリ袋を入れるというのもNGです。湯煎調理可能のポリ袋でも鍋肌や底にポリ袋がついてしまうと、高温になってしまい穴が開いてしまう危険性も。湯煎をする場合には大きめの鍋を使って、底に耐熱性の皿などを入れてポリ袋が直接鍋肌につかないようにしましょう。

おすすめのポリ袋レシピ

1.蒸し鶏

鶏胸肉を使った料理はヘルシーでいいのですが、パサつきが気になりますよね。でもポリ袋を使って蒸し鶏を作れば、しっとりと仕上げることができます。

皮目にフォークで穴を開けた鶏胸肉をポリ袋に入れて、酒や塩、砂糖など、鶏ハムを作るときに使う調味料を入れよく揉みこみます。味をなじませたあと、30分ほどおいてから湯煎で30分加熱すればできあがり!お湯はしっかりと沸騰させてから弱火にし、鶏肉を入れたら火を止めて、フタをして湯煎するのが上手に作るポイントです。

調味料を揉みこんだら、そのまま冷凍保存することも可能なので、作りおきにもぴったり。

2.煮豚

時間と手間がかかると思われがちな煮豚も、ポリ袋と湯煎を使えば、ほかの料理を作りながら調理が可能です。

肩ロースなど豚肉のかたまりにフォークで穴を開けてから、フライパンで全面に焼き色をつけ、調味料と一緒にポリ袋に入れます。そのポリ袋を水を入れた鍋に入れ、中火で加熱。沸騰したら弱火にして、50分ほど湯煎します。そのあとにポリ袋と鍋のお湯を炊飯器に入れて1時間保温すればできあがり!

炊飯器での保温の際にも、湯煎の注意点で説明したとおり、ポリ袋に穴が開かないように鍋底に皿を敷いておきましょう。

調味料はしょうゆ・砂糖・みりんと一緒にスライスした生姜を入れると、おいしくなりますよ。鍋を使った湯煎で、沸騰後に6分ほど殻をむいたゆで卵を入れて味をつけるのもおすすめ。

3.肉じゃが

小さめにカットしたじゃがいもと、脂身の少ないお肉、めんつゆなどの調味料をポリ袋に入れて湯煎すると、手軽に肉じゃがが作れますよ。

またお肉の代わりにサバ缶や鮭缶などを使えば、より時間を短縮した煮物が作れるんです。

4.オムレツ

熱の入れ方が難しいオムレツも、ポリ袋調理なら具だくさんのものを簡単に作れますよ。

作り方はポリ袋の中にといた卵と一緒に、トマトやベーコンなどの具材、塩・こしょうなどを入れ、しっかりと空気を抜いて口を閉めたら湯煎をするだけ。湯煎は鍋の水を沸騰させてから、皿とポリ袋を入れて10~15分と短時間でOKです。途中でひっくり返すとムラなく加熱することができます。

具材と一緒にケチャップなどで味をつけたご飯を一緒に入れれば、オムライスも作れるアイディアです。

5.もやしの副菜

あと1品、野菜の副菜がほしいというときに役立つもやし料理。

ポリ袋とレンジを使えば、ボウルなどを使用することなく作ることができますよ。作り方は水洗いしたもやしをポリ袋に入れて、口を閉めずに耐熱皿の上にのせて2分ほど加熱し、あたたかいうちに調味料で味をつけて、荒熱をとるだけ。

調味料を入れる前にキッチンペーパーなどで、余分な水をとってあげると味がぼやけませんよ。

ポリ袋調理で家事の時短を実現しよう!

ポリ袋と湯煎やレンジを使ったレシピとメリット・注意点をご紹介しましたが、いかがでしたか?ポリ袋は加熱するときだけではなく、食材の下味つけやハンバーグ・ミートボールの下ごしらえにも活躍するアイテム。

注意点に気をつけながら、ポリ袋を活用して料理を行うことで、家事の時短にチャレンジしてみてくださいね。

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