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いますぐ着られる「ノースフェイス」。ヘビー過ぎないライトアウター5選

LIMO / 2019年10月17日 19時35分

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いますぐ着られる「ノースフェイス」。ヘビー過ぎないライトアウター5選

今年の春夏も、Tシャツやキャップを着用している人をよく見かけた「THE NORTH FACE」。ただ、ノースといえば、やはり秋冬に真価を発揮するブランドでしょう。と言ってはみたものの、さすがにダウンジャケットを着るにはまだ早い。

ということで、今回は「ヘビー過ぎないノースフェイスのライトアウター」を集めてみました。今すぐ着られる5品が揃いましたので、ぜひご覧あれ。

「アウトドア過ぎない」マウンテンウィンドパーカー

THE NORTH FACE PURPLE LABEL - Mountain ¥25,300(税込)(https://facy.jp/items/141936)

ノースフェイスの名品マウンテンライトジャケットをベースにしながら、アウトドア感を軽減したのが「マウンテンウインドパーカー」。裏地もなく軽い仕上がりなので今すぐ使える一枚です。

ノースといえばあのロゴがアイコニックですが、こちらはフード裏と左袖に付くのみ。押し付けがましくない一着は、大人の諸兄にぴったりかと。

結局、日々手に取るのはジップパーカーです

THE NORTH FACE-スクエアロゴフルジップ ¥14,300(税込)(https://facy.jp/items/146305)

速乾性に優れたポリエステルを使用した、ジップ付きスウェットパーカー。ノースといえば、アウターに目を取られがちですが、季節問わず使うことを重視するなら、ジップパーカーという選択肢もあり。

胸元のロゴがさりげない分、左袖に鎮座するロゴはやや大きめです。全5色とカラバリも豊富なので、お好みをどうぞ。

定番の「マンパ」を今っぽくアレンジ

THE NORTH FACE PURPLE LABEL-Midweight 65/35 Mountain Coat ¥40,700(税込)(https://facy.jp/items/147491)

定番のマウンテンパーカーもいいけど、より今っぽく着るならコート丈にアレンジした「マウンテンコート」も捨てがたい。見慣れた“マンパ”のデザインはそのままに、きれいなAラインを描くシルエットがなんとも新鮮です。

ノース独自の65/35ベイヘッドクロスをさらに軽くした生地なので、今の時期からすぐに着用可能。身幅が広めで、中に着込める余裕があるので、冬場も活躍してくれるかと。

ちょい捻るなら「パープルレーベル」のデナリジャケットも

THE NORTH FACE PURPLE LABEL-Field Denali Jacket ¥34,100(税込)(https://facy.jp/items/147508)

ノースが誇るフリースジャケットといえば、デナリジャケット。ただ、人気が高く着用者も多いだけに、少し差をつけるなら本ラインではなく、〈THE NORTH FACE PURPLE LABEL〉のデナリジャケットもチェックすべし。

アウトドア感が強い本ラインより、ややファッション寄りなのが、パープルレーベルの魅力です。詳細は上記のアイテム名のリンク先にてどうぞ。

「90sの古着?」いいえ、今期の新作です

THE NORTH FACE PURPLE LABEL-POLARTEC Field Vest ¥24,200(税込)(https://facy.jp/items/147511)

長袖のフリースではまだ少し暑そう。ならば、まずはベストからどうぞ。今なら、TシャツやロンTにさらっと合わせたいところ。90年代ライクなチロリアンテープがいい味出しています。

この手のレトロアウトドアな雰囲気のアイテムは一品取り入れるだけで、コーディネートに“分かってる感”が漂います。ちなみに長袖もちゃんとご用意ありますよ。

あとがき

結果的に、ベタ過ぎないノースフェイスの5品が揃いました。定番ブランドではありますが、「パープルレーベル」のリリースも含めると、アイテムの幅は意外と広い。ぜひ暑くも寒くもない、秋だからこそできるコーディネートを楽しみましょう。

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