昔の子育てを押し付けられても…義両親には反撃しにくいのがストレス!

LIMO / 2019年12月6日 10時15分

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昔の子育てを押し付けられても…義両親には反撃しにくいのがストレス!

義両親とはできるだけ良好な関係を作りたいものですが、世代や価値観の違う義両親からの意見に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

誰だって初めての家事や育児には戸惑うものです。そんな不安定な時期に、アドバイスの域を超えた意見の押し付けに遭うと、「育児の先輩が言うことだし聞いておいた方が良いのかな」と悩んでしまいますよね。今回の記事では義両親の意見を押し付けられて困ったという人のエピソードや対応策を紹介します。

昔の価値観や常識を押し付けられたエピソード

仕事に口を出す義母にモヤモヤ

「近くに住み、子供を産む前は良好だった義母との関係。しかし、子どもを産んだら『3歳まではお母さんが側にいた方が良いのに…』と、私が仕事を続けることに納得していない様子。それでも義実家に頼ることもなく、頑張って仕事を続けていました。

しかし、2人目を妊娠したと報告したら『仕事はいつ辞めるの?』と言うんです。義母は仕事より育児が大切という価値観。これから将来性必要になる養育費のことを考えて、仕事も育児も頑張ろうとしているのにモヤモヤしてしまいます」

抱き癖がつくからだっこはダメ?

「子どもが泣いて私が抱っこしようとすると『抱き癖がつくから辞めたほうがいいよ』と止める義母。『今はいっぱい抱っこすることを推奨されているんですよ。助産師さんもそのようにアドバイスしてくれました。』と言いましたが、どうも納得していない様子。

そんなことを言うわりに、自分が抱っこしたらなかなか離さないし、チューまでしようとしてこちらは虫歯がうつらないかハラハラしてしまいます。実父母ならビシッと言い返せることも、義両親には上手く言えないのが辛いです」

義実家からの口出しには夫婦で対応したほうがスムーズ

今は共働きも当たり前の時代。女性が出産後も働くようになり、夫の家事・育児への協力は不可欠になっています。

自分の時代の考えから「妻は子どもが小さいうちは子育てに専念するべき」「家事は女性が完璧にやるべき」という意見を押し付けてくる義両親もいるかもしれません。しかし、昔とは状況が違うのですから「義両親のいいなりならなければ」と悩む必要はありません。

夫婦で家計の状況や家事育児の分担などを話し合い、お互い納得してやりくりしているのであれば、外野の意見は参考程度にすれば良いのです。

どうしても義両親の意見に納得できないときは、夫に代弁を頼んでみましょう。自分の息子から言われれば「それなら仕方がないか」と納得してくれる可能性も高いでしょう。

「どうしても無理な時」は距離を取る

真面目な方は「嘘はいけないこと」と思ってしまうかもしれませんが、「何もかも正直に答えなくてもいい」という考え方もあります。

たとえば、特に義両親がしょっちゅう会いにくる、電話をしてくるなどこちらのテリトリーにズカズカ入ってくるのであれば、「今日は病院です」「子どもの習い事です」と理由をつけて断ってしまうのもアリでしょう。

コンタクトの回数を減らせば、自然と義両親も「忙しそうだから連絡しても無駄かな?」と感じ取ってくれるかもしれません。良好な人間関係を築くためには嘘も方便なのです。

おわりに

子育てに口を出されると誰しも良い気がしませんよね。特に正しくないことや今の時代に合わないことを言われるとモヤモヤしてしまうでしょう。

自分の両親になら言いやすくても、義両親には「角を立てたくない」という思いからうまく伝えられない人も多いのでは。しかし、我慢していては余計にモヤモヤが蓄積され、さらに苦手な存在・関わりたくない存在となってしまう危険性もあります。

他人だけれど、一生付き合っていかなければいけない存在だからこそ、きちんと線引きをすることが大切です。自分から言いにくいことは息子である夫から言ってもらったり、時には嘘をついて距離を取ったりしてみても良いでしょう。何も反撃せずに我慢するよりは気持ちもスッキリするのではないでしょうか。

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